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→装備・機能
:サテライトキャノンの砲尾にマウントされている白兵戦用の武装。サテライトシステム(正確には腕部エネルギーコンダクター)からのエネルギー供給により一撃でMSを叩き斬り、戦艦の装甲も易々と切り裂く高出力を持つ。護拳付の特徴的なグリップから発振するそのビーム刃の大きな形状から、サーベルではなくソードと呼ばれる。抜刀の動作が、機体のモチーフとなっている佐々木小次郎を想起させる。
:サテライトキャノンの砲尾にマウントされている白兵戦用の武装。サテライトシステム(正確には腕部エネルギーコンダクター)からのエネルギー供給により一撃でMSを叩き斬り、戦艦の装甲も易々と切り裂く高出力を持つ。護拳付の特徴的なグリップから発振するそのビーム刃の大きな形状から、サーベルではなくソードと呼ばれる。抜刀の動作が、機体のモチーフとなっている佐々木小次郎を想起させる。
;シールドバスターライフル
;シールドバスターライフル
:実体盾兼用の高出力型ビームライフル。武器の性質上装甲部は通常の3倍の強度を持たされており、ビームサーベルを押し付けられても装甲部が熱で発泡するだけでライフル部はほぼ無傷な程。不使用時はバックパックの下部ハードポイント(サテライトキャノンの反対を向く)に銃身を縮めスコープとグリップを収納した状態でマウント(同時にサテライトシステムからエネルギーの補給を受ける)されており、ライフル形態時は銃身が延伸し銃口が露出、照準用スコープがポップアップしグリップも射撃形態位置に展開する。シールド形態時には各部を収納し装甲を展開し、グリップ自体も可動し握ったままで変形が可能なので隙は少なく、グリップの可動角によって防御範囲を変更できる利点が有る。銃形態と盾形態を切り替える構造上、どう足掻いても防御しながら撃つ事は不可能で、やや取り回しが悪い点は否めないが装甲化されている分武器破壊はされ難い点や、一体型による軽量化等の恩恵もあり、ライフルの形状の関係上縦に長い小型シールドの為敵の白兵攻撃からの防御に適している。
:実体盾兼用の高出力型ビームライフル。武器の性質上装甲部は通常の3倍の強度を持たされており、ビームサーベルを押し付けられても装甲部が熱で発泡するだけでライフル部はほぼ無傷な程。不使用時はバックパックの下部ハードポイント(サテライトキャノンの反対を向く)に銃身を縮めスコープとグリップを収納した状態でマウント(同時にサテライトシステムからエネルギーの補給を受ける)されており、ライフル形態時は銃身が延伸し銃口が露出、照準用スコープがポップアップしグリップも射撃形態位置に展開する。シールド形態時には各部を収納し装甲を展開し、グリップ自体も可動し握ったままで変形が可能なので隙は少なく、グリップの可動角によって防御範囲を変更できる利点が有る。銃形態と盾形態を切り替える構造上、シールドを構えながら撃つ事は出来ないが装甲化されている分武器破壊はされ難い点や、一体型による軽量化等の恩恵もあり、ライフルの形状の関係上縦に長い小型シールドの為敵の白兵攻撃からの防御に適している。
:『X-Ω』では通常攻撃に採用。
:『X-Ω』では通常攻撃に採用。
:キッドが自作した本機のオプション装備で、バックパック左上部ハードポイントに装着する。陸戦用[[MS]]のバルカン砲を改造した物だが、[[ガンダムヴァサーゴ]]によって速攻で破壊された。SRW未実装。
:キッドが自作した本機のオプション装備で、バックパック左上部ハードポイントに装着する。陸戦用[[MS]]のバルカン砲を改造した物だが、[[ガンダムヴァサーゴ]]によって速攻で破壊された。SRW未実装。
;ハイパーバズーカ
;ハイパーバズーカ
:元々はガンダムXディバイダーが水中戦時に改造品を用いた物。
:元々はガンダムXディバイダーが水中戦時に改造品を用いた物。3号機では最初から正式な武装として設定されている。
:SRWでは[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇]]の時ディバイダーの状態で来る為か改装前のこちらの状態でも使用が可能になっている。
:SRWでは[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇]]の時ディバイダーの状態で来る為か改装前のこちらの状態でも使用が可能になっている。
;X-グレネーダー
;X-グレネーダー