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:これまでの軽妙な態度から一変していることから、いかに万丈がメガノイドを憎んでいるかが分かる一言であり、レイカも即座に謝罪している。
:これまでの軽妙な態度から一変していることから、いかに万丈がメガノイドを憎んでいるかが分かる一言であり、レイカも即座に謝罪している。
:SRWでもメガノイドとの戦闘台詞に若干アレンジを加えて使用されている他、『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』にて[[アイビス・ダグラス|アイビス]]に同様の台詞を言い放つ場面がある。
:SRWでもメガノイドとの戦闘台詞に若干アレンジを加えて使用されている他、『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』にて[[アイビス・ダグラス|アイビス]]に同様の台詞を言い放つ場面がある。
;「わかったぜ…あれだけの凄い武器を作りながら、お前にたった2人しか[[ソルジャー]]が与えられなかった訳がな…!」<br />「たった2人のソルジャーの為に戦えるコマンダーなんざ、メガノイドのクズだよな…!」
;「わかったぜ…、[[ブッターギルン|あれだけの凄い武器]]を作りながら、お前にたった2人しか[[ソルジャー]]が与えられなかった訳がな…!」<br />「たった2人のソルジャーの為に戦えるコマンダーなんざ、メガノイドのクズだよな…!」
:第19話で、落ちこぼれコマンダーのバンチャー(SRW)を葬った際の台詞。仲間の為に本気で涙を流し、怒る事の出来る「馬鹿」…冷酷で自分の事しか考えないメガノイドの世界では侮蔑される「人情」に、万丈も胸を打たれた。最終的に、バンチャーとその2人の部下の墓を月面に立てている事からも、万丈の優しさが伺える。
:第19話で、落ちこぼれコマンダーのバンチャー(SRW未登場)を葬った際の台詞。仲間の為に本気で涙を流し、怒る事の出来る「馬鹿」…冷酷で自分の事しか考えないメガノイドの世界では侮蔑される「人情」に、万丈も胸を打たれた。最終的に、バンチャーとその2人の部下の墓を月面に立てている事からも、万丈の優しさが伺える。
;「僕はビューティを助け、コロスを倒せるほど格好良くは出来てはいない」<br />「この一度のチャンスを取り逃すわけにはいかない、僕にはそんな余裕もない」<br />「ビューティ、死ぬ時はひとおもいに殺してやる、苦しまずにな」<br />「これはゲームではないんだ、コロス」<br />「殺さば殺せ!」
;「僕はビューティを助け、コロスを倒せるほど格好良くは出来てはいない」<br />「この一度のチャンスを取り逃すわけにはいかない、僕にはそんな余裕もない」<br />「ビューティ、死ぬ時はひとおもいに殺してやる、苦しまずにな」<br />「これはゲームではないんだ、コロス」<br />「殺さば殺せ!」
:第20話で、[[コロス]]の策にはまり異次元空間に投げ込まれたところ、コロスがレイカを捕らえ[[ビューティフル・タチバナ|ビューティ]]をその場で人質にし、万丈に降伏を迫った時の台詞。
:第20話で、[[コロス]]の策にはまり異次元空間に投げ込まれたところ、コロスがレイカを捕らえ[[ビューティフル・タチバナ|ビューティ]]をその場で人質にし、万丈に降伏を迫った時の台詞。