イヴポリスを舞台とした決戦時は、フィーネを取り戻す為に向かうバンの搭乗する[[ブレードライガー]]の前にデススティンガーで立ちはだかるも、既にゾイド乗りとしての実力は彼に全く及ばない程の開きが生まれてしまっており、オーガノイドであるジークとの融合も無しで予想以上の力を発揮したブレードライガーのパワーに押されてしまい、半ばパニックを起こす醜態を晒しながらも、駆け付けたアンビエントによってデススティンガーの機能を回復させる。その後、ゾイドイヴの影響で肥大化したデススティンガーのコアと一体化し、デスザウラーのコアの器として取り込まれたダークカイザーことプロイツェンも、利用されていたに過ぎない事実を告げ嘲笑った上で融合。デスザウラーのコアとしてオリジナルのデスザウラーのボディに格納されて一体化し、世界各地に向けて荷電粒子砲の砲撃を行う等によって、破壊の限りを尽くそうとする。 | イヴポリスを舞台とした決戦時は、フィーネを取り戻す為に向かうバンの搭乗する[[ブレードライガー]]の前にデススティンガーで立ちはだかるも、既にゾイド乗りとしての実力は彼に全く及ばない程の開きが生まれてしまっており、オーガノイドであるジークとの融合も無しで予想以上の力を発揮したブレードライガーのパワーに押されてしまい、半ばパニックを起こす醜態を晒しながらも、駆け付けたアンビエントによってデススティンガーの機能を回復させる。その後、ゾイドイヴの影響で肥大化したデススティンガーのコアと一体化し、デスザウラーのコアの器として取り込まれたダークカイザーことプロイツェンも、利用されていたに過ぎない事実を告げ嘲笑った上で融合。デスザウラーのコアとしてオリジナルのデスザウラーのボディに格納されて一体化し、世界各地に向けて荷電粒子砲の砲撃を行う等によって、破壊の限りを尽くそうとする。 |