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536 バイト追加 、 2013年7月18日 (木) 17:43
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
作品によって、EDで復帰する職業が変化している。
 
作品によって、EDで復帰する職業が変化している。
=== Zシリーズ ===
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=== [[Zシリーズ]] ===
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
:初の声付き登場。チームD全体でドライな面を見せている。序盤から中盤にかけて気力が上がるまでは彼女一人で闘うことになる。気合と加速担当でSPの消費が激しいのでパーツやスキルで補強しよう。素のノヴァイーグルの状態でもある程度戦闘をこなせる。
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:初の声付き登場。チームD全体でドライな面を見せている。序盤から中盤にかけて[[気力]]が上がるまでは彼女一人で闘うことになる。[[気合]]と[[加速]]担当でSPの消費が激しいのでパーツやスキルで補強しよう。素のノヴァイーグルの状態でもある程度戦闘をこなせる。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
:[[破界事変]]後、モデル業に戻っていたが再び戦線復帰。予告では孤児という出自関連のイベントが発生していたが、これは本来原作中で行われていたもの。これは、ムゲの精神攻撃を受けて動揺していた時のものである。このとき、実は忍のことが好きだったことが明らかになった(直前に忍は沙羅と恋人になったため、失恋しているが)。EDでは再びモデル業に戻った。
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:[[破界事変]]後、モデル業に戻っていたが再び戦線復帰。予告では孤児という出自関連のイベントが発生していたが、これは本来原作中で行われていたもの。これは[[ムゲ・ゾルバドス|ムゲ]]の精神攻撃を受けて動揺していた時のものである。この時、実は忍のことが好きだったことが明らかになった(直前に忍は沙羅と恋人になったため、失恋しているが)。EDでは再びモデル業に戻った。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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:初登場作品。上記の孤児云々はあまりクローズアップされず、少々冷めているが内には熱い面も秘めている、というチームD全体の共通項が目立つ。<br />途中のシナリオで行われるアイドルコンテストには、「元とは言えプロのモデルが出場したら大人気ない」と言う理由で興味を示していなかったが、エンディングでは剣児と鏡のバイクレースに元プロレーサー(バイクではないが)でありながらやる気満々で乱入する。カーレースとバイクレースと言う畑の違いから大人気なくはないと考えたのか、戦いを通じて積極的な性格になったお陰か。<br />自力習得するアタックコンボは何故か発動しないので、使いたければスキルパーツで補う必要がある。チームDの中では[[覚醒]]と[[熱血]]を受け持つためSP関連の補強、武器側にないのでサイズ補正無視、燃費の改善に[[Eセーブ]]などの養成をすると便利。
 
:初登場作品。上記の孤児云々はあまりクローズアップされず、少々冷めているが内には熱い面も秘めている、というチームD全体の共通項が目立つ。<br />途中のシナリオで行われるアイドルコンテストには、「元とは言えプロのモデルが出場したら大人気ない」と言う理由で興味を示していなかったが、エンディングでは剣児と鏡のバイクレースに元プロレーサー(バイクではないが)でありながらやる気満々で乱入する。カーレースとバイクレースと言う畑の違いから大人気なくはないと考えたのか、戦いを通じて積極的な性格になったお陰か。<br />自力習得するアタックコンボは何故か発動しないので、使いたければスキルパーツで補う必要がある。チームDの中では[[覚醒]]と[[熱血]]を受け持つためSP関連の補強、武器側にないのでサイズ補正無視、燃費の改善に[[Eセーブ]]などの養成をすると便利。
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
:原作終了後設定。当初はチームDとしての記憶を失い、モデル業やレーサーに戻っていたがそんな日常にどこか物足りなさを感じていた。そして第一部の終盤、ついに記憶を取り戻し他の三人と共に宇宙で戦うエイーダたちUXに合流する形で参戦する。今作のEDでは、モデルをやりながらもモデラーやエッセイストもやっているという池澤氏さながらの多芸ぶりを見せている。。
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:原作終了後設定。当初はチームDとしての記憶を失い、モデル業やレーサーに戻っていたがそんな日常にどこか物足りなさを感じていた。そして第一部の終盤、遂に記憶を取り戻し他の三人と共に宇宙で戦うエイーダたちUXに合流する形で参戦する。今作のEDでは、モデルをやりながらもモデラーやエッセイストもやっているという池澤氏さながらの多芸ぶりを見せている。。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
   
=== [[能力|能力値]] ===
 
=== [[能力|能力値]] ===
 
トップ連中には後一歩及ばず、格闘と防御以外がエイーダに負けているものの十分に高い能力を持っており、特に強化しなくても問題ない。
 
トップ連中には後一歩及ばず、格闘と防御以外がエイーダに負けているものの十分に高い能力を持っており、特に強化しなくても問題ない。
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;[[スーパーロボット大戦UX|UX]]
 
;[[スーパーロボット大戦UX|UX]]
 
:[[加速]]、[[闘志]]、[[気合]]、[[熱血]]、[[覚醒]]
 
:[[加速]]、[[闘志]]、[[気合]]、[[熱血]]、[[覚醒]]
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=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
Zで追加された野性化は当初未修得(???)の状態で、後にイベントで自動的に習得する。なお、チームD全員や[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]も野性化を自動的に習得する。
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Zで追加された野性化は当初未修得(???)の状態で、後にイベントで自動的に習得する。なお、チームD全員や[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]も野性化を自動的に習得する。
 
;[[L]]
 
;[[L]]
:[[底力]]L8 [[援護攻撃]]L1 [[援護防御]]L1 [[コンボ|アタックコンボ]]L3
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:[[底力]]L8、[[援護攻撃]]L1、[[援護防御]]L1、[[コンボ|アタックコンボ]]L3
 
:自力習得するアタックコンボはバグで1レベル分機能しない。スキルパーツで補強すべし。
 
:自力習得するアタックコンボはバグで1レベル分機能しない。スキルパーツで補強すべし。
   
;[[第2次Z]]
 
;[[第2次Z]]
:[[野生化|野性化]] [[底力]]L3 [[見切り]]
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:[[野生化|野性化]][[底力]]L3、[[見切り]]
 
   
;[[UX]]
 
;[[UX]]
:[[野生化|ビースト化]] [[底力]] [[援護攻撃]] [[援護防御]] [[見切り]] [[全体攻撃]]
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:[[野生化|ビースト化]][[底力]][[援護攻撃]][[援護防御]][[見切り]][[全体攻撃]]
 
:ビースト化はマックスゴッド専用。
 
:ビースト化はマックスゴッド専用。
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;[[エイーダ・ロッサ]]
 
;[[エイーダ・ロッサ]]
 
:最初はライバル、後に仲間となる。
 
:最初はライバル、後に仲間となる。
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;[[ムーンWILL]]
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:
    
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
   
=== [[超獣機神ダンクーガ]] ===
 
=== [[超獣機神ダンクーガ]] ===
 
;[[藤原忍]]、[[結城沙羅]]
 
;[[藤原忍]]、[[結城沙羅]]
:初期段階の設定では彼らの子孫となっていたが、現在の設定に組み込まれているかは微妙な所。<br />第2次Z 破界篇では「先輩」と呼んでいる。忍のことは異性として意識していたようだが、沙羅と結ばれたために失恋してしまい、精神的動揺につながった。なお、今回は忍達は別世界の人間だから良かったが、'''仮に初期設定が生きている場合、葵が忍とくっつくと非常にマズイ事になりかねない'''。
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:初期段階の設定では彼らの子孫となっていたが、現在の設定に組み込まれているかは微妙な所。<br />第2次Z破界篇では「先輩」と呼んでいる。忍のことは異性として意識していたようだが、沙羅と結ばれたために失恋してしまい、精神的動揺に繋がった。なお、今回は忍達は別世界の人間だから良かったが、'''仮に初期設定が生きている場合、葵が忍とくっつくと非常にマズイ事になりかねない'''。
 
;[[式部雅人]]、[[司馬亮]]、[[アラン・イゴール]]
 
;[[式部雅人]]、[[司馬亮]]、[[アラン・イゴール]]
 
:第2次Zでは上記の二人と同じく、「先輩」と呼んでいる。破界篇EDでは亮とアランがチームDの教官役を努める事となった。
 
:第2次Zでは上記の二人と同じく、「先輩」と呼んでいる。破界篇EDでは亮とアランがチームDの教官役を努める事となった。
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;[[ムゲ・ゾルバドス]]
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:
    
=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
;[[早瀬浩一]]
  −
:[[L]]では本編開始前からダンクーガに対する憧れを抱かれていたが、第1話にて暴虐に力を振るおうとする彼に攻撃を加えた事で、「ダンクーガも悪だ」と敵意を向けられてしまうが、そんな彼を葵を含むチームDは冷めた目で見ていた。彼が改心して和解後は、彼の成長を見守るように。
   
;[[ピュリア・リチャードソン]]
 
;[[ピュリア・リチャードソン]]
 
:[[L]]にて彼女を救助した際に「リチャードさん」と呼んだため、「リチャードじゃなくてリチャードソン」と突っ込まれた。その後、「リチャードソンさん」と言い直している。
 
:[[L]]にて彼女を救助した際に「リチャードさん」と呼んだため、「リチャードじゃなくてリチャードソン」と突っ込まれた。その後、「リチャードソンさん」と言い直している。
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:第2次Z破界篇では個人的な交流こそ少ないものの、彼の死が[[チームD]]の結束力を固める遠因となった。
 
:第2次Z破界篇では個人的な交流こそ少ないものの、彼の死が[[チームD]]の結束力を固める遠因となった。
 
;[[城琉菜]]
 
;[[城琉菜]]
:第2次Z破界篇で初共演。中の人が同じ。キャラクター性も似たところがあるが、さすがにキャラデザインまでは同じではないので、見分ける事は可能。
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:第2次Z破界篇で初共演。中の人が同じ。キャラクター性も似たところがあるが、流石にキャラデザインまでは同じではないので、見分ける事は可能。
 
;[[クライン・サンドマン]]
 
;[[クライン・サンドマン]]
:第2次Z破界篇で初共演…ではなく、『ダンクーガノヴァ』の第6話に1シーンのみだがゲスト出演をしていた。大張監督のお遊びだろう。
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:第2次Z破界篇で初共演……ではなく、『ダンクーガノヴァ』の第6話に1シーンのみだがゲスト出演をしていた。大張監督のお遊びだろう。
 
;[[ジョウ・マヤ]]
 
;[[ジョウ・マヤ]]
:[[UX]]ではインスマウスでの海水浴にて、葵の水着姿に見惚れてしまい…。
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:[[UX]]では[[インスマウス]]での海水浴にて、葵の水着姿に見惚れてしまい…。
 
;[[大十字九郎]]、[[アル・アジフ]]
 
;[[大十字九郎]]、[[アル・アジフ]]
 
:[[UX]]では終盤に彼らとの連携攻撃で[[アウグストゥス]]を撃破する。
 
:[[UX]]では終盤に彼らとの連携攻撃で[[アウグストゥス]]を撃破する。
;[[グラサン・グリン]]
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:[[UX]]ではチームD復活後に衛星兵器破壊作戦に参戦した際、エイーダを嬲っていた彼に怒りの一撃を叩き込む。
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;[[ハザード・パシャ]]
  −
:[[UX]]では非道の限りを尽くす彼に、葵も幾度となく怒りを露わにしている。
   
;[[アウグストゥス]]
 
;[[アウグストゥス]]
 
:[[UX]]では[[マスターテリオン]]や他の[[アンチクロス]]を排して、自らを「地球皇帝」を名乗り「神をも越えた存在」と驕り昂る彼を「[[ムーンWILL]]の同類」と斬り捨て、[[デモンベイン]]との連携攻撃で彼に引導を渡す。
 
:[[UX]]では[[マスターテリオン]]や他の[[アンチクロス]]を排して、自らを「地球皇帝」を名乗り「神をも越えた存在」と驕り昂る彼を「[[ムーンWILL]]の同類」と斬り捨て、[[デモンベイン]]との連携攻撃で彼に引導を渡す。
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=== リアル系 ===
 
=== リアル系 ===
 +
;[[早瀬浩一]]
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:[[L]]では本編開始前からダンクーガに対する憧れを抱かれていたが、第1話にて暴虐に力を振るおうとする彼に攻撃を加えた事で、「ダンクーガも悪だ」と敵意を向けられてしまうが、そんな彼を葵を含むチームDは冷めた目で見ていた。彼が改心して和解後は、彼の成長を見守るように。
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;[[グレイス・オコナー]]
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:
 
;[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]
 
;[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]
 
:[[第2次Z]]では破界篇で初めて彼に自己紹介されたときは「胡散臭さを仮面でパッケージしたような奴」と評する。その後も彼の正体に興味を持っていたようで再世篇終盤でゼロレクイエムルートに進むと悪逆皇帝となり、弾圧政治を実行する彼に対して「素顔のあなたにはがっかり」と言う。
 
:[[第2次Z]]では破界篇で初めて彼に自己紹介されたときは「胡散臭さを仮面でパッケージしたような奴」と評する。その後も彼の正体に興味を持っていたようで再世篇終盤でゼロレクイエムルートに進むと悪逆皇帝となり、弾圧政治を実行する彼に対して「素顔のあなたにはがっかり」と言う。
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;[[ショウ・ザマ]]、[[ミハエル・ブラン]]
 
;[[ショウ・ザマ]]、[[ミハエル・ブラン]]
 
:UXではインスマウスでの海水浴にて、葵の水着姿に見惚れてしまい…。
 
:UXではインスマウスでの海水浴にて、葵の水着姿に見惚れてしまい…。
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;[[グラサン・グリン]]
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:[[UX]]ではチームD復活後に衛星兵器破壊作戦に参戦した際、エイーダを嬲っていた彼に怒りの一撃を叩き込む。
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;[[ハザード・パシャ]]
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:[[UX]]では非道の限りを尽くす彼に、葵も幾度となく怒りを露わにしている。
    
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
   
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;「随分と可愛いじゃない。もしかして乗ってるのは女の子?」
 
;「随分と可愛いじゃない。もしかして乗ってるのは女の子?」
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:[[L]]にて、本性をあらわした[[グレイス・オコナー|グレイス]]と対峙し、「バジュラの力を使えば、全ての人類が感情を共有できる」と息巻く彼女に対して。グレイスの理想をチームDは全員一致で否定しており、最後に葵が締める形になっている。
 
:[[L]]にて、本性をあらわした[[グレイス・オコナー|グレイス]]と対峙し、「バジュラの力を使えば、全ての人類が感情を共有できる」と息巻く彼女に対して。グレイスの理想をチームDは全員一致で否定しており、最後に葵が締める形になっている。
 
;「犬は受けた恩は忘れないって言うし、人間よりもある意味純粋なのよ。獣もバジュラも…」
 
;「犬は受けた恩は忘れないって言うし、人間よりもある意味純粋なのよ。獣もバジュラも…」
:バジュラクイーンと融合したグレイスが倒された後、バジュラ本星にたどり着いた時の台詞。
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:[[バジュラクイーン]]と融合したグレイスが倒された後、バジュラ本星にたどり着いた時の台詞。
 
;「フン。あんた、自分だけは間違えないなんて思ってたの? とんだ甘ちゃんね」
 
;「フン。あんた、自分だけは間違えないなんて思ってたの? とんだ甘ちゃんね」
 
:第40話「刻の翼」にて、「今までの世界が私の支配する世界より正しいのか」と言ってのけたグロリアに対する痛烈なカウンター。  
 
:第40話「刻の翼」にて、「今までの世界が私の支配する世界より正しいのか」と言ってのけたグロリアに対する痛烈なカウンター。  
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;「そんなボロボロになるまで戦った子を、誰が笑うっていうのよ」<br />「超獣…合神ッ!」
 
;「そんなボロボロになるまで戦った子を、誰が笑うっていうのよ」<br />「超獣…合神ッ!」
 
:UXにて、加藤機関とザ・ブーム軍の猛攻を受け満身創痍となりながらも戦う意志を捨てなかったエイーダに対して。直前のアスランのイベントに続く、UX第一部の非常に燃えるシーンの一端である。
 
:UXにて、加藤機関とザ・ブーム軍の猛攻を受け満身創痍となりながらも戦う意志を捨てなかったエイーダに対して。直前のアスランのイベントに続く、UX第一部の非常に燃えるシーンの一端である。
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;「エイーダを好き勝手してくれた礼は、高くつくわよ…!」
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:UXにて、[[グラサン・グリン|グラサン]]とのイベント戦専用の特殊台詞。エイーダを嬲った悪党に対する怒りを籠めた台詞だが、文字通り受け取ると本当に'''グラサンにエイーダが変な意味で好き勝手された'''ようにも受け取れてしまう。
 
;くらら「フェストゥムとなった友達を助けようとするなんて…あの子たち、随分と無茶するわね」<br/>「でも、そういう熱いのも嫌いじゃないわ!こっちも、やってやろうじゃん!」
 
;くらら「フェストゥムとなった友達を助けようとするなんて…あの子たち、随分と無茶するわね」<br/>「でも、そういう熱いのも嫌いじゃないわ!こっちも、やってやろうじゃん!」
:UX第29話にて、[[春日井甲洋|甲洋]]がフェストゥムに覚醒してもなお、命がけで助けようとした一騎達に対して。
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:UX第29話にて、[[春日井甲洋|甲洋]]が[[フェストゥム]]に覚醒してもなお、命がけで助けようとした一騎達に対して。
 
;「あなた、ちょっと時代錯誤が過ぎるんじゃないかしら?」
 
;「あなた、ちょっと時代錯誤が過ぎるんじゃないかしら?」
 
:同話でのエンドデモにて、「地球人」とは異なる種との対話を望み、受け入れるUXの姿勢を呆れた考えと一蹴したミツヒロに対して。
 
:同話でのエンドデモにて、「地球人」とは異なる種との対話を望み、受け入れるUXの姿勢を呆れた考えと一蹴したミツヒロに対して。
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