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サイズ変更なし 、 2022年12月18日 (日) 11:50
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:義によって立ち上がったバランと共に一時の勝利を納めたトウマ達。しかしバランは主人に背いてしまった身であるとして本星への同行を断り、一人去ろうとする。そこに現れたトウマはバランに今までの自分を捨ててみろと諭し、喧嘩を売る。闘志を呼び起こされたバランはトウマの喧嘩を買い、敵味方の関係を超えて心の向くまま戦いを繰り広げる。全てはどちらが強いのか、行くべき道は何処なのかを確かめるために。トウマ篇屈指の燃えるシーンである。なお、トウマ以外の主人公だとこの一騎打ちはゼンガーが担当。
 
:義によって立ち上がったバランと共に一時の勝利を納めたトウマ達。しかしバランは主人に背いてしまった身であるとして本星への同行を断り、一人去ろうとする。そこに現れたトウマはバランに今までの自分を捨ててみろと諭し、喧嘩を売る。闘志を呼び起こされたバランはトウマの喧嘩を買い、敵味方の関係を超えて心の向くまま戦いを繰り広げる。全てはどちらが強いのか、行くべき道は何処なのかを確かめるために。トウマ篇屈指の燃えるシーンである。なお、トウマ以外の主人公だとこの一騎打ちはゼンガーが担当。
 
;闘志、果てなく
 
;闘志、果てなく
:「終焉の銀河」より。事の推移を見届ける[[ヱルトリウム]]に、最後の悪あがきを図り接近する[[ケイサル・エフェス]]。その前に立ちふさがった大雷鳳は、[[ダイゼンガー]]と共にそれぞれの奥義である「雲耀の太刀」と「神雷」という最強技の連携攻撃(両方とも射程1なのでこのイベントでしか見られない)で鉄槌を下した。
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:「終焉の銀河」より。事の推移を見届ける[[ヱルトリウム]]に、最後の悪あがきを図り接近する[[ケイサル・エフェス]]。その前に立ちふさがった大雷鳳は、[[ダイゼンガー]]と共にそれぞれの奥義である「雲燿の太刀」と「神雷」という最強技の連携攻撃(両方とも射程1なのでこのイベントでしか見られない)で鉄槌を下した。
 
:なお、このイベントで大雷鳳は750000ものダメージ(ケイサル・エフェスは防御状態。直撃なら1500000ダメージ)を叩き出す。ダイゼンガーも250000ダメージ(直撃なら500000ダメージ)を叩き出す為、このイベントは計1000000ダメージ(直撃なら'''2000000ダメージ''')にも及ぶ超オーバーキルという、現在までに発売されたスパロボの中でシリーズ史上最大のダメージを叩き出したイベントとなっている(ちなみに2位は天獄篇31話の[[バルゴラ・グローリーS]]で、状況次第だが最大999999。3位がα3の42話における[[ジェネシックガオガイガー]]のゴルディオンクラッシャーで[[パルパレーパ]]を光にするシーンで難易度によって変わるが最大約680000)。
 
:なお、このイベントで大雷鳳は750000ものダメージ(ケイサル・エフェスは防御状態。直撃なら1500000ダメージ)を叩き出す。ダイゼンガーも250000ダメージ(直撃なら500000ダメージ)を叩き出す為、このイベントは計1000000ダメージ(直撃なら'''2000000ダメージ''')にも及ぶ超オーバーキルという、現在までに発売されたスパロボの中でシリーズ史上最大のダメージを叩き出したイベントとなっている(ちなみに2位は天獄篇31話の[[バルゴラ・グローリーS]]で、状況次第だが最大999999。3位がα3の42話における[[ジェネシックガオガイガー]]のゴルディオンクラッシャーで[[パルパレーパ]]を光にするシーンで難易度によって変わるが最大約680000)。
  
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