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→対決・名場面
;暗黒の大決戦
;暗黒の大決戦
:[[ZX-06|頭脳原種]]との戦いで初陣を飾るスターガオガイガー。頭脳原種の幻覚攻撃から脱した後、新装備のガトリングドライバーで身動きを封じ、ゴルディオンハンマーで撃破。原種核も新たな力に目覚めた護の手で無事浄解された。
:[[ZX-06|頭脳原種]]との戦いで初陣を飾るスターガオガイガー。頭脳原種の幻覚攻撃から脱した後、新装備のガトリングドライバーで身動きを封じ、ゴルディオンハンマーで撃破。原種核も新たな力に目覚めた護の手で無事浄解された。
:パワーアップ形態の初陣ではあったが、合体シーンは省かれ、苦戦が見られ、勝利して間もなく、超竜神が犠牲になったことから、華々しい初登場回とはいかなかった。
:パワーアップ形態の初陣ではあったが合体シーンは省かれ、苦戦が見られ、勝利して間もなく、超竜神が犠牲になったことから、華々しい初登場回とはいかなかった。
;GGG、木星へ!
;GGG、木星へ!
:ザ・パワーを得るために木星に向かった原種を追って、GGGはジェイアークの協力の下、木星に向かうもGGG艦隊は肺原種を中心とした湾曲超空間クラインスペースに閉じ込められてしまう。麗雄はムラクモを用いて、クラインスペースの特異相克点を見つけ出し、スターガオガイガーはダブルヘッドドライバーで一時的にだが脱出口を作る。先に囚われていたジェイダーが持ち前のスピードで脱出した後、肺原種を倒したことでクラインスペースは消滅し、GGGも現実空間に脱出するのだった。
:ザ・パワーを得るために木星に向かった原種を追って、GGGはジェイアークの協力の下、木星に向かうもGGG艦隊は肺原種を中心とした湾曲超空間クラインスペースに閉じ込められてしまう。麗雄はムラクモを用いて、クラインスペースの特異相克点を見つけ出し、スターガオガイガーはダブルヘッドドライバーで一時的にだが脱出口を作る。先に囚われていたジェイダーが持ち前のスピードで脱出した後、肺原種を倒したことでクラインスペースは消滅し、GGGも現実空間に脱出するのだった。
;勇気ある者
;勇気ある者
:木星において、原種との最後の戦いを展開。スターガオガイガーを皮切りにザ・パワーで強化された勇者ロボ軍団は原種を次々と倒していくも原種は真の姿である[[Zマスター]]に変身した上、ザ・パワーも得る。GGGはZマスターの体内に赴き、内部から攻撃を行い、スターガオガイガーのゴルディオンハンマーが心臓原種の動脈に穴を開け、そこから突入したキングジェイダーがザ・パワーを暴走させたことでZマスターを倒す。
:木星において、原種との最後の戦いを展開。スターガオガイガーを皮切りにザ・パワーで強化された勇者ロボ軍団は原種を次々と倒していくも原種は真の姿である[[Zマスター]]に変身した上、ザ・パワーも得る。GGGはZマスターの体内に赴き、内部から攻撃を行い、スターガオガイガーのゴルディオンハンマーが心臓原種の動脈に穴を開け、そこから突入したキングジェイダーがザ・パワーを暴走させたことでZマスターを倒す。
:ちなみに[[心臓原種]]の攻撃をくらった際にマスク割れが起きているが原種との初戦では敗北を象徴するマスク割れだったが心臓原種戦は勝利へのマスク割れと対になっている。
;いつか星の海で
;いつか星の海で
:原種を倒し、ゾンダーの脅威が今度こそ去ったと思われたがパスダーの残した種子で命が変貌したゾヌーダが地球へ降下。凱は勇者ロボたちのAIを搭載したスターガオガイガーでゾヌーダロボに挑む。ゾヌーダロボの圧倒的な力の前に通常のガオガイガーに戻り、護たちも犠牲になってしまうがヘルアンドヘブンでゾヌーダロボを撃破。そして、凱の浄解が命と護、凱自身を救う。
:原種を倒し、ゾンダーの脅威が今度こそ去ったと思われたがパスダーの残した種子で命が変貌したゾヌーダが地球へ降下。凱は勇者ロボたちのAIを搭載したスターガオガイガーでゾヌーダロボに挑む。ゾヌーダロボの圧倒的な力の前に通常のガオガイガーに戻り、護たちも犠牲になってしまうがヘルアンドヘブンでゾヌーダロボを撃破。そして、凱の浄解が命と護、凱自身を救う。