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:なお、今回も真ゲッター参戦後に[[ロジャー・スミス|ロジャー]]と[[紅月カレン|カレン]]の訴えで[[AG]]の手によって3人乗りに改装される。ちなみにこの2人はお約束とも言うべきか、[[R・ドロシー・ウェインライト|最低の]][[C.C.|烙印]]を押される……。
:なお、今回も真ゲッター参戦後に[[ロジャー・スミス|ロジャー]]と[[紅月カレン|カレン]]の訴えで[[AG]]の手によって3人乗りに改装される。ちなみにこの2人はお約束とも言うべきか、[[R・ドロシー・ウェインライト|最低の]][[C.C.|烙印]]を押される……。
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
:プロローグでは真ゲッターが登場しているが、竜馬はこの機体で本編参入する。参入は蒼の地球ルート。改造は真ゲッターに引き継ぐ。
:プロローグでは真ゲッターが登場しているが、竜馬はこの機体で本編参入する。参入は蒼の地球ルート7話。改造は真ゲッターに引き継ぐ。
:何の説明も無く当機も残り、中盤で竜馬が暴走した際に敵として登場する。やはり性能は相応に変化しており、特に燃費と命中補正が凄まじい事になっている。幸いボス級の敵は他に登場しない為精神コマンドをフル活用して早急に落としてしまおう。
:何の説明も無く当機も残り、日本ルート第38話で竜馬が暴走した際に敵として登場する。やはり性能は相応に変化しており、特に燃費と命中補正が凄まじい事になっている。幸いボス級の敵は他に登場しない為精神コマンドをフル活用して早急に落としてしまおう。
:演出的に名称に無理があったのか、ゲッタースパイクブレードが「ブラックゲッターストライク」に変更されている。他は殆ど変化なし。
:演出的に名称に無理があったのか、ゲッタースパイクブレードが「ブラックゲッターストライク」に変更されている。他は殆ど変化なし。
:シナリオが進む毎に真ゲッターとの火力差が開く(単機最大攻撃力だけでも'''1100'''も開く)一方である為、愛が無ければ真ゲッター加入後はそのまま倉庫番の可能性が高い。真ゲッターは3形態ともALL武器が連発しにくいため、差別化を図るならALL武器のスパイラルゲッタービームをメインに運用したい。
:シナリオが進む毎に真ゲッターとの火力差が開く(単機最大攻撃力だけでも'''1100'''も開く)一方である為、愛が無ければ真ゲッター加入後はそのまま倉庫番の可能性が高い。真ゲッターは3形態ともALL武器が連発しにくいため、差別化を図るならALL武器のスパイラルゲッタービームをメインに運用したい。