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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
:初登場作品。敵ユニットだが能力は低く、しかも宇宙編第23話しか登場しない。その上、ゲームを進めると[[スペースコロニー|コロニー]]内の橋の上に集まる格好になるため[[V2ガンダム]]のマップ兵器を使うと数ターンで全滅し、クリアになることも。獲得資金は4000と意外と多い。
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:初登場作品。敵ユニットだが能力は低く、しかも宇宙編第23話しか登場しない。その上、ゲームを進めると[[スペースコロニー|コロニー]]内の橋の上に集まる格好になるため[[V2ガンダム]]のマップ兵器を使うと数ターンで全滅し、クリアになるが、その場合エアリーズが登場しなくなるので[[ロボット大図鑑|ロボットデータ]]登録の際には注意したい。獲得資金は4000と意外と多いので[[アヤ・コバヤシ|アヤ]]の[[幸運]]で撃墜しよう。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
 
::フリーバトルに登場。[[カラオケモード]]にも出演している。
 
::フリーバトルに登場。[[カラオケモード]]にも出演している。
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==== 射撃兵装 ====
 
==== 射撃兵装 ====
 
;105mmマシンガン
 
;105mmマシンガン
:地上用の主力武器。[[ウイングガンダム]]に歯が立たなかったのは1stの[[ガンダム]]対[[ザク]]の再現。
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:地上用の主力武器。オマージュ元の[[ザク]]と同じく、各ガンダムに対しては傷一つ付けられなかった。
 
;ビームライフル
 
;ビームライフル
 
:宇宙用の主力武器。地上用も存在するが、宇宙用は出力と冷却の問題から地上では使用できない。取り回しに優れた短砲身型が存在する。
 
:宇宙用の主力武器。地上用も存在するが、宇宙用は出力と冷却の問題から地上では使用できない。取り回しに優れた短砲身型が存在する。
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*[[小説]]『[[新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop]]』にてリーオーの開発者はヒイロの母の結婚相手(つまりヒイロの義父)である事が判明している。
 
*[[小説]]『[[新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop]]』にてリーオーの開発者はヒイロの母の結婚相手(つまりヒイロの義父)である事が判明している。
 
**このためヒイロはリーオーに対しとても強い思い入れがあり、作中で度々リーオーに乗って戦うのもヒイロ自身がリーオーの有用性を証明したいからであるとされている。一応の主役機である[[ウイングガンダム]]がヒイロから粗雑な扱いをされているのとは対照的である。
 
**このためヒイロはリーオーに対しとても強い思い入れがあり、作中で度々リーオーに乗って戦うのもヒイロ自身がリーオーの有用性を証明したいからであるとされている。一応の主役機である[[ウイングガンダム]]がヒイロから粗雑な扱いをされているのとは対照的である。
*児童誌「コミックボンボン」のマンガ版では第1話でのみ「リィオゥ」と表記されており(単行本では修正されている)、アニメ版でもエンディングクレジットで同じく「リィオゥ」と表記されていた。
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*児童誌「コミックボンボン」のマンガ版では第1話でのみ「リィオゥ」と表記されており(単行本では修正されている)、アニメ版でも第14話のエンディングクレジットで同じく「リィオウ」と表記されていた。
 
*角ばった頭部にTVモニターのようなカメラアイ、丸みを帯びた肩と、デザイン上[[ザク]]とは直線と曲線のバランスが逆に配置されている。
 
*角ばった頭部にTVモニターのようなカメラアイ、丸みを帯びた肩と、デザイン上[[ザク]]とは直線と曲線のバランスが逆に配置されている。
 
**面積の広いカメラアイや、[[ガンダム|試作機]]を元にした量産型という設定などはむしろ[[ジム]]に近いため、本機はジムとザクの折衷のようなデザインと言える。
 
**面積の広いカメラアイや、[[ガンダム|試作機]]を元にした量産型という設定などはむしろ[[ジム]]に近いため、本機はジムとザクの折衷のようなデザインと言える。
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