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;「!!……イエス、ユア・マジェスティ」
 
;「!!……イエス、ユア・マジェスティ」
 
:上記の後、ルルーシュから自身の忠誠を受け入れられ、そして「貴公の忠節はまだ終わってないはず!そうだな!」と言われた際に、驚きながらもこう返した。
 
:上記の後、ルルーシュから自身の忠誠を受け入れられ、そして「貴公の忠節はまだ終わってないはず!そうだな!」と言われた際に、驚きながらもこう返した。
:以降、ルルーシュに敬意を現す時には必ずこう言う。ルルーシュを陛下として慕い、彼は忠義の道を往く。
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:以降、ルルーシュに敬意を現す時には必ずこう言う。ルルーシュを陛下として慕い、祖国よりも最上の忠義を捧げる人物として、彼は忠義の道を往く。
 
:ちなみに「キセキの誕生日」でルルーシュに注意された時(この時ジェレミアはナレーションだった)にもこれが出てしまい、ロロから呆れられることに。
 
:ちなみに「キセキの誕生日」でルルーシュに注意された時(この時ジェレミアはナレーションだった)にもこれが出てしまい、ロロから呆れられることに。
 
:なお、これは実在のイギリス英語であり、本来皇帝に対して使う「了解」の返事で、訳するなら「はい、陛下」転じて「御意」。この他、相手が皇族なら後半の部分が「ユア・ハイネス」、上官なら「マイ・ロード」となる。
 
:なお、これは実在のイギリス英語であり、本来皇帝に対して使う「了解」の返事で、訳するなら「はい、陛下」転じて「御意」。この他、相手が皇族なら後半の部分が「ユア・ハイネス」、上官なら「マイ・ロード」となる。
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;「皇女殿下!」
 
;「皇女殿下!」
 
:激戦の末に撃墜されたジークフリートがコーネリアが使用していた暁に墜落した際の台詞。いつの間にかジェレミアはナイトメアから降りており、そのままコーネリアを抱えて危機を救った。
 
:激戦の末に撃墜されたジークフリートがコーネリアが使用していた暁に墜落した際の台詞。いつの間にかジェレミアはナイトメアから降りており、そのままコーネリアを抱えて危機を救った。
:小説版ではコーネリアはジェレミアを「'''パイロットとしてはそれなりだが、他は無能'''」と酷評していたが、この時彼女はどう思ったのだろうか。尤もジェレミアは彼女がルルーシュとは相容れない人物とは知っていたため、彼女は黒の騎士団に拘束されてしまったが……。
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:小説版ではコーネリアはジェレミアを「'''パイロットとしてはそれなりだが、他は無能'''」とひどく酷評していたが、この時彼女はどう思ったのだろうか。尤もジェレミアは彼女がルルーシュとは相容れない人物とは知っていたため、彼女は黒の騎士団に拘束されてしまったが……。
 
;「枢木スザク……君には借りがある、情もある、引け目もある!だがそれよりも忠義が勝る!」<br />「受けよ、忠義の嵐!!」
 
;「枢木スザク……君には借りがある、情もある、引け目もある!だがそれよりも忠義が勝る!」<br />「受けよ、忠義の嵐!!」
 
:スザクに対して色々と複雑な思いがあるものの、それを抑えてルルーシュへの忠義を貫く。2行目はミサイルを発射する際の台詞。
 
:スザクに対して色々と複雑な思いがあるものの、それを抑えてルルーシュへの忠義を貫く。2行目はミサイルを発射する際の台詞。
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