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→シナリオ・インターミッション
;「どうやら鉄球の扱いに長けた男のようであるな! 動きも洗練されている…!」
;「どうやら鉄球の扱いに長けた男のようであるな! 動きも洗練されている…!」
:『第3次α』クォヴレー編第35話「THE GUN OF DIS」orセレーナ編第34話「ベトレイヤー」に於ける[[アムロ・レイ|アムロ]]との戦闘前会話。[[αナンバーズ]]にはハンマー装備のMSが存在しないことから彼の操縦センスと、「懐に入ればそのハンマーは使えないはず」という台詞から看破した模様。
:『第3次α』クォヴレー編第35話「THE GUN OF DIS」orセレーナ編第34話「ベトレイヤー」に於ける[[アムロ・レイ|アムロ]]との戦闘前会話。[[αナンバーズ]]にはハンマー装備のMSが存在しないことから彼の操縦センスと、「懐に入ればそのハンマーは使えないはず」という台詞から看破した模様。
;「シヴァー!」<br>「このワシを前にしてもそのような口がよく利けたものだ!」<br>「………嘆かわしいぞ、シヴァー…!若き頃より共にゼ・バルマリィの繁栄を願ったお主が逆賊に成り下がるとは!」<br>「ワシはお主の謀反を知った時もどこかでお主とハザルのことを信じていた…。だから、今日まで断固たる措置を取らずにきていた…。それなのに……」<br>「お主は文で、ワシは武で陛下とゼ・バルマリィのために生涯を尽くすと誓い合ったではないか!」<br>「お主!ハザルが死んだことを知っているのか!?」<br>「貴様ーっ!!」<br>「このバラン・ドバン!逆賊を討つことにもうためらいはない!」<br>「シヴァー!あの世で陛下とハザルに詫びよ!!」
:第45より。たった一人の弟子であるハザルをルアフ打倒のための道具として利用したことに対して激怒する。
;「…奴は神などではなかった…。それどころか全ての元凶だった…」
;「…奴は神などではなかった…。それどころか全ての元凶だった…」
:『第3次α』第55話「まつろわぬ神」より。本性を露わにしたルアフがαナンバーズに敗北して、地下聖堂に逃亡した際の台詞。それまで心から忠誠を誓ってきた主君の醜悪な本性を目の当たりにしての、怒りと失望が籠められた台詞である。
:『第3次α』第55話「まつろわぬ神」より。本性を露わにしたルアフがαナンバーズに敗北して、地下聖堂に逃亡した際の台詞。それまで心から忠誠を誓ってきた主君の醜悪な本性を目の当たりにしての、怒りと失望が籠められた台詞である。