差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
257行目: 257行目:  
;「貴方は聖戦士でしょう?まずドレイクを討ちなさい!」<br/>「全く……人が慰めてほしいときは知らん顔していてさ……」
 
;「貴方は聖戦士でしょう?まずドレイクを討ちなさい!」<br/>「全く……人が慰めてほしいときは知らん顔していてさ……」
 
:致命傷を負いながらも強がってショウを行かせた時の台詞。直後にトドメの一撃を受けて撃墜…となるのだが、想いを寄せているショウは彼女の容態には全く気付かず先に行ってしまう。
 
:致命傷を負いながらも強がってショウを行かせた時の台詞。直後にトドメの一撃を受けて撃墜…となるのだが、想いを寄せているショウは彼女の容態には全く気付かず先に行ってしまう。
:涅槃への旅立ちの台詞としては富野作品数あれど、ここまで寂しさ漂う発言はないだろう。『UX』のOPでは原作と異なりショウの目の前で爆散したため、再開時に「生きていてくれただけで十分」という旨の台詞をショウが述べ、『X』で、ショウはマーベルと再会後この件について真っ先に謝罪した。
+
:涅槃への旅立ちの台詞としては富野作品数あれど、ここまで寂しさ漂う発言はないだろう。『X』では、ショウはマーベルと再会後この件について真っ先に謝罪した。
    
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
279行目: 279行目:  
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;「ふふ、ショウの口からそんな言葉が聞けるなんてね」
 
;「ふふ、ショウの口からそんな言葉が聞けるなんてね」
:『UX』第16話アメリカルート「アライブ」にて。見知らぬ地でショウと再会できた際、[[アムロ・レイ|「こんなに嬉しいことはない…」]]と言われて。ただでさえ不器用なショウ、それも原作での最期の別れが別れだったために、なおのこと嬉しい言葉だったのだろう。
+
:『UX』第16話アメリカルート「アライブ」にて。見知らぬ地でショウと再会できた際、「生きていてくれただけで十分」[[アムロ・レイ|「こんなに嬉しいことはない…」]]と言われて。ただでさえ不器用なショウ、それも原作での最期の別れが別れだったために、なおのこと嬉しい言葉だったのだろう。
 +
:『UX』のOPでは原作と異なりショウの目の前で爆散してしまったため、ショウ側も後悔しきりだったのか、お互い素直に会話ができている。
 
;「どうやら、鉄拳制裁が必要なようね」
 
;「どうやら、鉄拳制裁が必要なようね」
 
:『UX』第26話「THE SHADOW OVER INNSMOUTH」より。[[インスマウス]]でのバカンスにて、[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]や[[飛鷹葵|葵]]に見とれるショウに対して。ショウと一緒に鼻の下を伸ばしていた[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]と[[ジョウ・マヤ|ジョウ]]に対して[[レニー・アイ|レニー]]、[[クラン・クラン|クラン]]とともに鉄拳制裁を加えた。
 
:『UX』第26話「THE SHADOW OVER INNSMOUTH」より。[[インスマウス]]でのバカンスにて、[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]や[[飛鷹葵|葵]]に見とれるショウに対して。ショウと一緒に鼻の下を伸ばしていた[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]と[[ジョウ・マヤ|ジョウ]]に対して[[レニー・アイ|レニー]]、[[クラン・クラン|クラン]]とともに鉄拳制裁を加えた。
7,304

回編集

案内メニュー