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;[[スーパーロボット大戦UX|UX]]
;[[スーパーロボット大戦UX|UX]]
:'''[[魔導書]]'''
:'''[[魔導書]]'''
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:[[アル・アジフ|アル]]と違いパイロットのレベルで魔道書レベルが上がり、レベル59で魔導書レベル9になる。専用特殊スキルの中ではレベルの上昇は早いものの、プレイによっては魔道書レベルが最大になっていない場合がある。
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:[[アル・アジフ|アル]]と違いパイロットのレベルで魔導書レベルが上がり、レベル59で魔導書レベル9になる。専用特殊スキルの中ではレベルの上昇は早いものの、プレイによっては魔導書レベルが最大になっていない場合がある。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
;[[マスターテリオン]]
;[[マスターテリオン]]
:所有者。彼に絶対の忠誠を誓っていると同時に深い愛情を抱いており、最期まで彼と共にしている。そういう意味では九郎とアルとは別ベクトルで「主従関係を超えた関係」となっている。
:所有者。彼に絶対の忠誠を誓っていると同時に深い愛情を抱いており、最期まで彼と共にしている。そういう意味では九郎とアルとは別ベクトルで「主従関係を超えた関係」となっている。
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;[[ドクター・ウェスト]]
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:同じ組織に存在してはいるものの、原作では特に絡みなどはないが、ドラマCDで彼のことを散々弄り倒している(迷台詞の項目を参照)。
;[[大十字九郎]]
;[[大十字九郎]]
:マスターテリオンの興味を引く彼を憎悪している。
:マスターテリオンの興味を引く彼を憎悪している。
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:[[マスターテリオン]]への返事はだいたいこれ。
:[[マスターテリオン]]への返事はだいたいこれ。
;(またあの2人に……マスターを奪われた!)
;(またあの2人に……マスターを奪われた!)
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:[[デモンベイン]]との最終決戦にて、マスターテリオンが[[大十字九郎]]への憎悪で満たされたことを感じての絶望。無限螺旋で擦り減った彼の憎悪を受け止められるのは愛しの怨敵だけ。ずっと傍に居るにも関わらず、エセルドレーダは主の感情を向けられる存在になれない。その絶望と、絶望から来る嫉妬が、主と同じく擦り減り続け他の物を失くしてしまったエセルドレーダの抱く原動力である。
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:原作アルルートにおける[[デモンベイン]]との最終決戦にて、マスターテリオンが[[大十字九郎]]への憎悪で満たされたことを感じての絶望。無限螺旋で擦り減った彼の憎悪を受け止められるのは愛しの怨敵だけ。ずっと傍に居るにも関わらず、エセルドレーダは主の感情を向けられる存在になれない。その絶望と、絶望から来る嫉妬が、主と同じく擦り減り続け他の物を失くしてしまったエセルドレーダの抱く原動力である。
;「生まれて二千年も経っていない小娘が、この私をなめるな!!」
;「生まれて二千年も経っていない小娘が、この私をなめるな!!」
:直後の場面、[[アル・アジフ|アル]]への嫉妬と憎悪がこれでもかと込められた台詞。この時のドスの効いた演技は鳥肌ものである。
:直後の場面、[[アル・アジフ|アル]]への嫉妬と憎悪がこれでもかと込められた台詞。この時のドスの効いた演技は鳥肌ものである。
;「何も壊さず、誰も傷つけず…。ただ生き足掻く命たちを笑いながら、憧れながら、この永遠を過ごしましょう…」<br/>「それだけが…」<br/>マスターテリオン「ああ、それだけが…僕たちに赦された救いなんだね。エセルドレーダ…」<br/>「イエス、マスター…」
;「何も壊さず、誰も傷つけず…。ただ生き足掻く命たちを笑いながら、憧れながら、この永遠を過ごしましょう…」<br/>「それだけが…」<br/>マスターテリオン「ああ、それだけが…僕たちに赦された救いなんだね。エセルドレーダ…」<br/>「イエス、マスター…」
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:最終決戦で[[ナイア]]の仕組んだ無限の輪廻から解放されて。
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:最終決戦の果てに、[[ナイア]]の仕組んだ無限の輪廻から解放されて。
:『UX』では[[DVE]]だが、加入フラグが立つとそのセーブデータでは二度と聞けなくなる。
:『UX』では[[DVE]]だが、加入フラグが立つとそのセーブデータでは二度と聞けなくなる。