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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦}}
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦}}
:初登場作品。[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]のメンバーで第2遊撃軍司令官。キシリアの直属([[ティターンズ]]系はキシリア派所属)として原作通り毒ガス作戦等の非道な作戦を行う他、インスペクターとの同盟交渉に就く等、序盤からDC側の悪役として出番が多い。序盤から中盤は[[ドゴス・ギア]]、終盤はなんと[[ドロス]]に搭乗している。
:初登場作品。[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]のメンバーで第2遊撃軍司令官。キシリアの直属([[ティターンズ]]系はキシリア派所属)として原作通り毒ガス作戦等の非道な作戦を行う他、インスペクターとの同盟交渉に就く等、序盤からDC側の悪役として出番が多い。序盤から中盤は[[ドゴス・ギア]]、終盤はなんと[[ドロス]]に搭乗している。
:ちなみに、『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』ではティターンズが登場するのに彼は登場しない。死亡描写は無かったのだが彼は何処へ行ったのだろう?<ref>『第4次』のティターンズは「DC残党狩りを目的としたDCの再就職先」であるのだが、『第3次』のバスクは'''「本来撃退するはずの異星人と結託して地球連邦を倒す」'''という行為を行なっている為、「異星人と結託していたバスクが地球連邦側に再就職するのは無理がある」と判断され、意図的にフェードアウトさせたのかもしれない。ただし『F』ではのうのうと連邦側にいたりするのだが(さらに言えば、[[OGシリーズ]]では[[リー・リンジュン]]が「[[インスペクター|異星人]]と結託していたにもかかわらず[[ガイアセイバーズ (OG)|地球連邦側]]に再就職する」行為を実践していたりする)。</ref>
:ちなみに、『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』ではティターンズが登場するのに彼は登場しない。死亡描写は無かったのだが彼は何処へ行ったのだろう?<ref>『第4次』のティターンズは「DC残党狩りを目的としたDCの再就職先」であるのだが、『第3次』のバスクは'''「本来撃退するはずの異星人と結託して地球連邦を敵視する」'''という行為を行なっている為、「異星人と結託していたバスクが地球連邦側に再就職するのは無理がある」と判断され、意図的にフェードアウトさせたのかもしれない。ただし『F』ではのうのうと連邦側にいたりするのだが(さらに言えば、[[OGシリーズ]]では[[リー・リンジュン]]が「[[インスペクター|異星人]]と結託していたにもかかわらず[[ガイアセイバーズ (OG)|地球連邦側]]に再就職する」行為を実践していたりする。ただしこちらは一応根回しがあったことが語られている。)。</ref>
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}}
:声がついた。原作同様のティターンズ幹部として登場するが、まだこの時点では味方側。戦闘はしないが、[[キャラクター事典]]での一言セリフは必聴。
:声がついた。原作同様のティターンズ幹部として登場するが、まだこの時点では味方側。戦闘はしないが、[[キャラクター事典]]での一言セリフは必聴。異星人と結託して地球連邦と敵対していた件については特に語られていない為、どのような手引きで連邦側へ鞍替えしたのかは不明。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:地上に降りてから何度か[[アレキサンドリア]]や[[ドゴス・ギア]]に乗って敵対する。特に「トレーズの救出」では[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]の参入フラグに関わっているため、最優先で倒したい。
:地上に降りてから何度か[[アレキサンドリア]]や[[ドゴス・ギア]]に乗って敵対する。特に「トレーズの救出」では[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]の参入フラグに関わっているため、最優先で倒したい。