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1,056 バイト追加 、 2022年6月10日 (金) 07:28
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;「Dボゥイ…あなたのために私にできる事は一緒に戦う事だけよ…」
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;「全て私の望んだ事よ…。あの人と同じ痛みを背負って戦う事に何の後悔もしていないわ」
:『W』における[[ラダム]]との最終決戦前の台詞。「側にいる事」しか出来ず、[[Dボゥイ]]のために「何もできない」と苦悩していた原作を思うと([[テッカマン]]になった為とは言え)かなり救われたとも言える。
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:『W』第34話承諾ルート。[[テッカマンアキ]]としての姿を[[ノイ・ヴェルター]]に初めて曝し、驚く周囲に対して。「側にいる事」しか出来ず、[[Dボゥイ]]のために「何もできない」と苦悩していた原作を思うと、Dボゥイの戦いの最中で自らも[[テッカマン]]となってその重荷を背負うことができる『W』では彼女はかなり救われたとも言える。
 
;「私はお前達のような悪魔ではなく、愛する者のために戦う修羅よ!」
 
;「私はお前達のような悪魔ではなく、愛する者のために戦う修羅よ!」
 
:『W』第43話にて、「赤いテッカマンは俺だけでいい」と不快感を表すエビルに対して。
 
:『W』第43話にて、「赤いテッカマンは俺だけでいい」と不快感を表すエビルに対して。
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;「Dボゥイ…あなたのために私にできる事はいっしょに戦う事だけよ…」
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:『W』第50話月ルート前半パート。[[ラダム]]との最終決戦に臨む際の台詞。テッカマンとして戦うことができる彼女の立場の変化が再び現れた台詞。
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;「わかったわ、Dボゥイ…。あなた達を止められるとは思っていなかった…」<br />「だから、せめて…この戦いの決着を見届けさせて」
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:同話後半パート。[[ブラスターテッカマンエビル]]との最後の決戦に臨むDボゥイの前に現れるが、手を出すなと言われて。原作では見届けることしかできなかったアキだったが、本作ではDボゥイの想いを汲んで二人の決着を見届ける形になっている。
 
;「私は許さない…!Dボゥイの運命を捻じ曲げたラダムを!!」<br />「その小さな生命をここで燃やす!私の大切なものを守るために!!」
 
;「私は許さない…!Dボゥイの運命を捻じ曲げたラダムを!!」<br />「その小さな生命をここで燃やす!私の大切なものを守るために!!」
:オメガと対峙したアキは、胸中に秘めていたラダムへの怒りをぶつける。
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:『W』第51話月ルート。オメガと対峙したアキは、胸中に秘めていたラダムへの怒りをぶつける。
 
;「…それが定められた結末だとしても…私は…」<br />「その生命が尽きるのだとしても私は彼に安らかな最期が訪れる事を願っていた…」<br />「でも、神様は…そんなささやかな願いも…かなえてくれなかった…」
 
;「…それが定められた結末だとしても…私は…」<br />「その生命が尽きるのだとしても私は彼に安らかな最期が訪れる事を願っていた…」<br />「でも、神様は…そんなささやかな願いも…かなえてくれなかった…」
 
:『W』第51話シナリオエンドデモより。Dボゥイがオメガと共に[[ジェネシス]]の光に消えたことを深く悲しむアキであったが、神はDボゥイに対して[[相羽ミユキ|確かな救い]]を与えていた…。
 
:『W』第51話シナリオエンドデモより。Dボゥイがオメガと共に[[ジェネシス]]の光に消えたことを深く悲しむアキであったが、神はDボゥイに対して[[相羽ミユキ|確かな救い]]を与えていた…。
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