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523 バイト追加 、 2022年5月30日 (月) 10:13
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:通常攻撃が射程3である為レンジは広い方。また、ブラックゲッターストライクの名称が再びゲッタースパイクブレードに戻った。性能自体は攻撃&命中タイプの中でも防御力が高めで、数値だけなら一部の攻撃&防御タイプを上回る。
 
:通常攻撃が射程3である為レンジは広い方。また、ブラックゲッターストライクの名称が再びゲッタースパイクブレードに戻った。性能自体は攻撃&命中タイプの中でも防御力が高めで、数値だけなら一部の攻撃&防御タイプを上回る。
 
:2020年5月に後継機[[真ゲッター1]]が登場。本機もパイロットの竜馬の攻撃力もあってかなり強いのだが、真ゲッター1が飛びぬけて強いため入手後は竜馬の取り合いで負けてしまう事も多いと思われる。パイロットが不在で死蔵するには惜しい性能なのが悔やまれる。
 
:2020年5月に後継機[[真ゲッター1]]が登場。本機もパイロットの竜馬の攻撃力もあってかなり強いのだが、真ゲッター1が飛びぬけて強いため入手後は竜馬の取り合いで負けてしまう事も多いと思われる。パイロットが不在で死蔵するには惜しい性能なのが悔やまれる。
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:第2章にてジャガー号、ベアー号のコクピットがそのまま残されていることが判明。簡単な調整を行いゴウ達新ゲッターチームが乗り込み、わざと真ドラゴンに取り込まれ弱点になると荒業を披露。その後[[ガオガイガー]]のハンマーヘブンでコクピットブロックだけ引き抜かれ救出されるが、機体そのものは大破してしまう。(イベントでの扱いで、のりかえはその後でも普通に可能。)
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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