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ガンプラ自体を題材とした作品も漫画作品を中心に展開され、『プラモ狂四郎』(SRW未参戦)をはじめとするガンプラバトルを題材とした作品が多数生み出された。あくまで漫画での展開が主であったが、2010年にはガンプラ30周年を記念し『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』(SRW未参戦)で初めてアニメ作品でガンプラが題材とされる。その後、2013年に放送された『[[ガンダムビルドファイターズ]]』が人気を博し、ガンプラ自体の売り上げ向上にも繋がり、以降『ガンダムビルドシリーズ』として2019年現在も後継作『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』(SRW未参戦)で展開が続いている。
 
ガンプラ自体を題材とした作品も漫画作品を中心に展開され、『プラモ狂四郎』(SRW未参戦)をはじめとするガンプラバトルを題材とした作品が多数生み出された。あくまで漫画での展開が主であったが、2010年にはガンプラ30周年を記念し『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』(SRW未参戦)で初めてアニメ作品でガンプラが題材とされる。その後、2013年に放送された『[[ガンダムビルドファイターズ]]』が人気を博し、ガンプラ自体の売り上げ向上にも繋がり、以降『ガンダムビルドシリーズ』として2019年現在も後継作『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』(SRW未参戦)で展開が続いている。
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SRWにおいては『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』にて[[リアルPGガンダム]]が初のガンプラを元にしたユニットとして登場。『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』にて前述の『ガンダムビルドファイターズ』が正式参戦し、多数のガンプラが登場することとなった。『ビルドファイターズ』のガンプラは『X-Ω』では縮尺に合わせて拡大したサイズで扱われているが、『[[ガンダムビルドファイターズ バトローグ|バトローグ]]』のガンプラは作中設定に合わせた人間サイズ扱い。
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SRWにおいては『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』にて[[リアルPGガンダム]]が初のガンプラを元にしたユニットとして登場。『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』にて前述の『ガンダムビルドファイターズ』が正式参戦し、多数のガンプラが登場することとなった。『ビルドファイターズ』のガンプラは『X-Ω』では設定全長に準拠したサイズで扱われているが、『[[ガンダムビルドファイターズ バトローグ|バトローグ]]』のガンプラは作中設定に合わせた人間サイズ扱い。
    
== SRWに登場したガンプラ ==
 
== SRWに登場したガンプラ ==
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