差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
197 バイト追加 、 2022年5月24日 (火) 22:04
編集の要約なし
51行目: 51行目:  
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
:シナリオ「[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]の陰謀」において味方としてスポット参戦する。削り役を任せたくなる火力を持つが、シュバルツの[[技量]]値が非常に高いので[[クリティカル]]発生を前提にダメージを計算した方が良いかも知れない。
+
:シナリオ「[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]の陰謀」において味方として[[スポット参戦]]する。削り役を任せたくなる火力を持つが、シュバルツの[[技量]]値が非常に高いので[[クリティカル]]発生を前提にダメージを計算した方が良いかも知れない。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:中盤で味方増援として登場し、以後[[ロンド・ベル]]に加入するが、イベントで永久離脱するので[[改造]]・育成はしない方がいい。
 
:中盤で味方増援として登場し、以後[[ロンド・ベル]]に加入するが、イベントで永久離脱するので[[改造]]・育成はしない方がいい。
60行目: 60行目:  
:条件を満たさないと原作通りシュバルツが死んで使用不可になるが、満たせばシュバルツ&キョウジが忍者つながりで[[飛影]]に救助され第3部から使用可能。
 
:条件を満たさないと原作通りシュバルツが死んで使用不可になるが、満たせばシュバルツ&キョウジが忍者つながりで[[飛影]]に救助され第3部から使用可能。
 
:高い運動性に[[分身]]、燃費が良く強力な武器、シュバルツの特殊技能「[[忍者]]」によりかなり高性能、と言うよりGガン系機体では最強と言っても遜色ない性能になっている。
 
:高い運動性に[[分身]]、燃費が良く強力な武器、シュバルツの特殊技能「[[忍者]]」によりかなり高性能、と言うよりGガン系機体では最強と言っても遜色ない性能になっている。
:初期状態では[[ゴッドガンダム]]と比べると[[運動性]]と[[限界反応]]が多少上回る以外では劣るが、[[移動力]]が8と高く、何より[[改造]]段階が最大'''12'''と非常に高い(ゴッドは8段階)ことからフル改造時は全性能で上回り、更にはパーツスロットも3あるため、フル改造を施せば最終ステージを含むほとんどのステージを単騎クリア可能なほど強い。必殺技のシュツルム・ウント・ドランクはEN消費40で、フル改造すると[[ゴッドガンダム]]の天驚拳よりやや低い程度の威力になる。隠しステージ含む終盤では、(雑魚を含む)敵の切り払いによってシュツルム・ウント・ドランクを当てにくくなるが、幸いにもアイアンネットが切り払い対象外なのでこれを活用しよう。
+
:初期状態では[[ゴッドガンダム]]と比べると[[運動性]]と[[限界反応]]が多少上回る以外では劣るが、[[移動力]]が8と高く、何より[[改造]]段階が最大'''12'''と非常に高い(ゴッドは8段階)ことからフル改造時は全性能で上回り、更にはパーツスロットも3あるため、フル改造を施せば最終ステージを含むほとんどのステージを単騎クリア可能なほど強い。必殺技のシュツルム・ウント・ドランクは[[EN]]消費40で、フル改造すると[[ゴッドガンダム]]の天驚拳よりやや低い程度の威力になる。隠しステージ含む終盤では、(雑魚を含む)敵の切り払いによってシュツルム・ウント・ドランクを当てにくくなるが、幸いにもアイアンネットが切り払い対象外なのでこれを活用しよう。
 
:総じて本作ではシュバルツ共々歴代で一番扱いが良いと言えるだろう。
 
:総じて本作ではシュバルツ共々歴代で一番扱いが良いと言えるだろう。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
:完全なスポット参戦。その分強いが、コイツに撃墜数と経験値をやる訳にはいかないので、削り役囮役に徹することに。
+
:完全なスポット参戦。その分強いが、コイツに撃墜数と[[経験値]]をやる訳にはいかないので、削り役囮役に徹することに。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
::立場はほぼA同様。『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』から戦闘アニメが多く流用されている本作だが、当機はMXに出ていないので『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』のものがベースにアレンジされている。
+
::立場はほぼA同様。『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』から戦闘アニメが多く流用されている本作だが、当機は『MX』に出ていないので『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』のものがベースにアレンジされている。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}}
:スポットどころかイベントユニット。そもそもGガンダムという作品自体の扱いが悪い。
+
:スポットどころかイベントユニット。そもそも『Gガンダム』という作品自体の扱いが悪い。
 +
 
 +
=== VXT三部作​ ===
 +
;[[スーパーロボット大戦T]]
 +
:[[ブロッケン伯爵]]の[[特殊戦闘台詞]]で[[ブロッケン伯爵#戦闘台詞|名前のみ登場]]。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
:初登場作品。[[スポット参戦]]だが、隠しマップ「狂気の力」でも仲間になる。当作品のみ「[[隠形]]」という特殊能力があり、撃墜されると生身のシュバルツになる。
+
:初登場作品。スポット参戦だが、隠しマップ「狂気の力」でも仲間になる。当作品のみ「[[隠形]]」という特殊能力があり、撃墜されると生身のシュバルツになる。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
 
::フリーバトルに登場。
 
::フリーバトルに登場。
14,363

回編集

案内メニュー