174行目:
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;「ミツバはミツバ、お前はお前だ。どんな事になろうともお前が俺の妹であるのは変わらねえ。」<br>「だから、戦いが終わってお前が俺と生きていきたいというなら、その時は三人でどうすればいいのか考える」<br>「お前が望むなら、俺達はずっと一緒だ」
;「ミツバはミツバ、お前はお前だ。どんな事になろうともお前が俺の妹であるのは変わらねえ。」<br>「だから、戦いが終わってお前が俺と生きていきたいというなら、その時は三人でどうすればいいのか考える」<br>「お前が望むなら、俺達はずっと一緒だ」
:エキスパンションパック「兄妹ふたり」最終章エンドデモにて、アズと共に見つけた遺産でアズから二人で暮らさないかと提案されるもエッジはミツバとの約束と彼女への愛からそれを拒否。「やはり自分じゃミツバには敵わない」と落胆するアズに対してエッジは己の気持ちを素直に話すものの、アズには「私、ただのお邪魔虫じゃない…」と拒否されてしまった。アズルートと違いエッジとミツバとの間に明確な恋愛描写があるのもあり両者の関係はやや悪くなっている。
:エキスパンションパック「兄妹ふたり」最終章エンドデモにて、アズと共に見つけた遺産でアズから二人で暮らさないかと提案されるもエッジはミツバとの約束と彼女への愛からそれを拒否。「やはり自分じゃミツバには敵わない」と落胆するアズに対してエッジは己の気持ちを素直に話すものの、アズには「私、ただのお邪魔虫じゃない…」と拒否されてしまった。アズルートと違いエッジとミツバとの間に明確な恋愛描写があるのもあり両者の関係はやや悪くなっている。
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;「どうにもシビアだね、うちの女性陣は。特に俺に対して。」
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:エキスパンションパック「消せない傷」ステージクリア時にて、自身がニヒル路線の男であることを自称した際に女性陣から総スカンを受けた際の台詞。エッジの扱いは今に始まったとこではないが、彼には既にミツバという理解者が出来ていた為そのことを認知している者達からのフォローが入った為今までよりはマシな扱いを受けている。
==== アズルート ====
==== アズルート ====