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:トドメ演出では、下半身が熔解消滅した相手<ref>この時点で'''相手の撃墜ボイスが流れ終わっている'''。</ref>を投げ上げて、'''ルストハリケーンで塵一つ残さず消し飛ばす'''という、ZEROらしい非常に凶悪な攻撃…なのだが、甲児はカットインで爽やかな笑みを浮かべている。
:トドメ演出では、下半身が熔解消滅した相手<ref>この時点で'''相手の撃墜ボイスが流れ終わっている'''。</ref>を投げ上げて、'''ルストハリケーンで塵一つ残さず消し飛ばす'''という、ZEROらしい非常に凶悪な攻撃…なのだが、甲児はカットインで爽やかな笑みを浮かべている。
:原作における[[超合金ニューZα]]製のグレートマジンカイザーの胸部から下を熔解させた攻撃をベースにした技。原作ではこの後上半身のみのグレートマジンカイザーに反撃されているため、スパロボのトドメ演出は原作での失態を挽回するものとなっている。
:原作における[[超合金ニューZα]]製のグレートマジンカイザーの胸部から下を熔解させた攻撃をベースにした技。原作ではこの後上半身のみのグレートマジンカイザーに反撃されているため、スパロボのトドメ演出は原作での失態を挽回するものとなっている。
:『V』では光子力ビーム同様、バリア貫通・サイズ差補正無視を持つが消費ENは100とかなり重め。ただし射程3なので援護も可能。
:『V』では光子力ビーム同様、バリア貫通・サイズ差補正無視を持つが消費ENは100と真マジンガーのビッグバンパンチよりも少し重い。ただ射程3なので援護攻撃にも使いやすい。
:『X』でも味方時に追加される武装で性能も『V』とほぼ同様だが、射程が通常版のブレストファイヤーに合わせた2に下げられて少々弱体化している。
:『X』でも味方時に追加される武装で性能も『V』とほぼ同様だが、射程が通常版のブレストファイヤーに合わせた2に下げられて少々弱体化している。
:『X-Ω』では[Ω]ディフェンダータイプの必殺スキルに採用。概ね『V』『X』のものを踏襲しているが、敵を鷲掴みにした後の動作が変更されており、大地に叩きつけるのではなく[[ゲッター2|高速移動]][[ゲッターライガー|しながら]][[真ゲッター2|連続攻撃を放つ]]というものになっている。
:『X-Ω』では[Ω]ディフェンダータイプの必殺スキルに採用。概ね『V』『X』のものを踏襲しているが、敵を鷲掴みにした後の動作が変更されており、大地に叩きつけるのではなく[[ゲッター2|高速移動]][[ゲッターライガー|しながら]][[真ゲッター2|連続攻撃を放つ]]というものになっている。