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1,018 バイト追加 、 2022年5月5日 (木) 01:22
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;[[ハイパーツール#ディバイディングドライバー|ディバイディングドライバー]]
 
;[[ハイパーツール#ディバイディングドライバー|ディバイディングドライバー]]
 
:左腕に装着するハイパーツール。スターガオガイガーが宇宙戦メインだったことから、ディバイディングドライバーを単体で使用したことはなく、ダブルヘッドドライバーで使用した。
 
:左腕に装着するハイパーツール。スターガオガイガーが宇宙戦メインだったことから、ディバイディングドライバーを単体で使用したことはなく、ダブルヘッドドライバーで使用した。
:『BX』ではガオガイガーに引き続き特殊武装として使用可能。範囲内の味方の地形適応をSまで上げ、敵機の地形適応を1段下げるという効果(武器適応は除く)。あまりに恩恵が高いため、ガオガイガーを攻撃役よりもサポート役に使わせた人も多いだろう。消費は50と重いが効果範囲はかなり広く移動後使用も可能。よしんば敵方がスペック低下無効能力持ちでも味方の地形適応は上がる。ダメージの増加はないが、機体の地形適応がSになる事による命中、回避への影響は大きく、凱の指揮技能と合わせて磐石のサポート体制を取ることができる。
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:『BX』ではガオガイガーから引き続き特殊武装として使用可能。範囲内の味方の地形適応をSまで上げ、敵機の地形適応を1段下げるという効果(武器適応は除く)。消費は50と重いが効果範囲はかなり広く移動後使用も可能。
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:ダメージには干渉しないが地形適応による命中・回避への影響は非常に大きく、敵方がスペック低下無効能力持ちでも味方の地形適応は上がるためどんな相手でも有効。
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:あまりにも強力であるため、『BX』のガオガイガーは攻撃役よりもサポート主体で採用するプレイヤーも多いだろう。凱の指揮技能と合わせて磐石のサポート体制を取ることができる。
 
;[[ハイパーツール#ガトリングドライバー|ガトリングドライバー]]
 
;[[ハイパーツール#ガトリングドライバー|ガトリングドライバー]]
:ディバイディングドライバーを発展させ、空間湾曲によって対象物を空間に「縫い止める」ツール。具体的には隕石や国連軍を空間ごと捻じ曲げて動きを止めるなどに使用された。重力レンズを作り複数のソリタリーウェーブを1つに収束させる事もあった。
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:ディバイディングドライバーを発展させ、空間を湾曲・回転させる事で対象物をその場に「縫い止める」ツール。
:原作では足留めに使っていたツールなのだが、スパロボでは武器扱いとなることが多い。αシリーズでは、ガオガイガーには無かった待望の[[全体攻撃]]。燃費も割といい。『W』は[[特殊効果]]武器が豊富なのだが移動力減少効果などはついていない。また、通常版以外に[[MAP兵器]]版が存在する。
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:基本的には宇宙という広大な戦場で敵の回避・逃走を防ぐ事を想定しているが、重力レンズを作り複数のソリタリーウェーブを1つに収束させたり、『FINAL』では国連軍の有人機を相手に殺傷する事なく戦闘不能に追い込んだりと応用的な使い方も多く見られる。
:『T』では原作同様に重力レンズを作り出し、[[マイク・サウンダース13世|マイク部隊]]のソリタリーウェーブを収束させる攻撃になった。マップ兵器版は「やるぞ、マイク!」という台詞の割に'''マイク部隊が出てくる前に演出が終わってしまう'''。
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:上記の通り原作での機能は拘束特化の補助装備なのだが、スパロボではヘルアンドヘブンに次ぐ準最強武装として扱われる事が多い。
:『BX』では特殊武装として採用され、本来の用途である足止めに使用できる(『UX』の[[デモンベイン|アトラック=ナチャ]]と同様の効果)。反面、攻撃武器では無くなったので武器一覧がかなり寂しいことになっている。
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:『αシリーズ』では先端を敵に当て、歪曲空間に敵を巻き込む……だけで終わる。原作通りの使い方なのだが、それ以上の演出はなし。武装性能としては極短射程・移動後可能の[[全体攻撃]]。『第2次α』ではヘルアンドヘブンから入れ替わりで装備されるため、消費が重い反面威力がかなり高い。『第3次α』ではヘルアンドヘブンと両立された分、こちらは中間武装相応の威力・消費量にマイルド化。
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:『W』では小隊システムは無くなったが演出・性能は『αシリーズ』と同様。移動力ダウン等の[[特殊効果]]はついていない代わりに[[MAP兵器]]版が別に存在する。
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:『BX』では『UX』の[[デモンベイン|アトラック=ナチャ]]と同様移動不能の特殊効果を与える特殊武装として採用。その分中間武装が無くなったため格闘の次がいきなりヘルアンドヘブンと武器一覧がかなり寂しいことになっている。
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:『T』では合体原種戦の再現で頭上に掲げて重力レンズを作り出し、[[マイク・サウンダース13世|マイク部隊]]のソリタリーウェーブを収束させる攻撃になった。移動後不可の長射程射撃攻撃と性質も大きく異なる。MAP兵器版は「やるぞ、マイク!」という台詞の割に'''マイク部隊が出てくる前に演出が終わってしまう'''。
 
;[[ゴルディーマーグ#ゴルディオンハンマー|ゴルディオンハンマー]]
 
;[[ゴルディーマーグ#ゴルディオンハンマー|ゴルディオンハンマー]]
:圧縮された重力波を高速で叩きつけて対象を光子レベルまで分解する武器。原作終盤の木星での決戦ではザ・パワーの作用もあり、多くの原種を立て続けに光へと変えた。
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:圧縮された重力波を高速で叩きつけて対象を光子レベルまで分解する武器。
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:頭脳原種戦ではガトリングドライバーとの波状攻撃でハンマーヘルアンドヘブンを行ったがこの使い方はSRW未採用。
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:木星での決戦ではザ・パワーの作用もあり、一度の突撃で多くの原種を立て続けに光へと変えた。
    
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====

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