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:ギアスの呪縛に加えて『再世篇』の敵対・スポット参戦時以来となる[[極]]所持。さらに本作では'''通常の底力とギアスの呪縛による底力の効果が重複する'''ため、追加育成すれば破格とも言える補正を得られる。
:ギアスの呪縛に加えて『再世篇』の敵対・スポット参戦時以来となる[[極]]所持。さらに本作では'''通常の底力とギアスの呪縛による底力の効果が重複する'''ため、追加育成すれば破格とも言える補正を得られる。
:だがsiNへの乗り換え以降は乗機の強化イベントが無く、後半になると最大火力が他のエースよりも一回り低めになるのが最大の悩み。またAOSアップデートで指揮範囲内の味方のHP・ENを回復してしまう効果を得てしまうとせっかく減らしたHPが半端に戻ってしまうため指揮効果(≒ミツバのエースボーナス)の恩恵に預かり難くなるのもネック。HPの減少に従って攻撃力が増加するパーツ「起死回生の一撃」を手に入れたら優先的に渡しておきたい。
:だがsiNへの乗り換え以降は乗機の強化イベントが無く、後半になると最大火力が他のエースよりも一回り低めになるのが最大の悩み。またAOSアップデートで指揮範囲内の味方のHP・ENを回復してしまう効果を得てしまうとせっかく減らしたHPが半端に戻ってしまうため指揮効果(≒ミツバのエースボーナス)の恩恵に預かり難くなるのもネック。HPの減少に従って攻撃力が増加するパーツ「起死回生の一撃」を手に入れたら優先的に渡しておきたい。
:エースボーナスの内容は変更されたが、ボーナスを取得するとギアスの呪縛のカットインが見られなくなるのは『第3次Z』、『X』と同様。初回プレイで「ジルクスタンの闇」での加入をスルーする場合でも、「ゼロの再臨」で[[エースプラウド]]を習得させてから出撃するとほぼ最初からエースとなるためカットインを見れる機会を完全に失いかねない。
:エースボーナスの内容は変更されたが、ボーナスを取得するとギアスの呪縛のカットインが見られなくなるのは『第3次Z』、『X』と同様。初回プレイで「ジルクスタンの闇」での加入をスルーし、ある程度他のミッションで稼いでから「ゼロの再臨」をプレイするとエースボーナスを獲得した状態で加入しかねずカットインを見れる機会を完全に失いかねない。(特に出撃準備画面での育成・機体準備が可能で、ここで[[エースプラウド]]や[[闘争心]]EXを育成したり初期気力系パーツを持たせると高確率で起こりえる)
== パイロットステータス ==
== パイロットステータス ==