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→概要: 小説版の内容を記入。
ダバが[[エルガイムMk-II]]に搭乗後はエルガイムのヘッドライナーとなり、最後は[[13人衆]]の[[リィリィ・ハッシー]]を倒すほどに成長した。
ダバが[[エルガイムMk-II]]に搭乗後はエルガイムのヘッドライナーとなり、最後は[[13人衆]]の[[リィリィ・ハッシー]]を倒すほどに成長した。
小説版ではヤーマン族とポセイダルの族滅戦争の激戦の中で産まれた'''ポセイダルの皇女'''。実母であるフラットが戦禍から遠ざける為に、身分を隠して劇団長に託した。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
;[[フル・フラット]]
;[[フル・フラット]]
:大人の女であるフラットに憧れる。
:大人の女であるフラットに憧れる。
:小説版では'''実母にしてオルドナ王朝の正統の女帝'''。
;チェック・ソーロック
;チェック・ソーロック
:昔の彼氏。ポセイダル軍所属だがアムへの未練は強く、彼女を救うため[[ネイ・モー・ハン|ネイ]]を裏切る。
:昔の彼氏。ポセイダル軍所属だがアムへの未練は強く、彼女を救うため[[ネイ・モー・ハン|ネイ]]を裏切る。
:13人衆のリィリィに対して「伊達に長いこと戦ってきた訳じゃない!」と食い下がるアム。引き上げようとした[[グルーン]]の脚を[[エルガイム]]で捕らえ、台詞と共にグルーンの'''股間部に'''ランチャーを連射。それでもグルーンは破壊されず蹴りを放ってきたが、離れて躱しざまに放ったランチャーがコックピットを捕らえ、リィリィと共にグルーンは爆散。因縁に決着をつけた。
:13人衆のリィリィに対して「伊達に長いこと戦ってきた訳じゃない!」と食い下がるアム。引き上げようとした[[グルーン]]の脚を[[エルガイム]]で捕らえ、台詞と共にグルーンの'''股間部に'''ランチャーを連射。それでもグルーンは破壊されず蹴りを放ってきたが、離れて躱しざまに放ったランチャーがコックピットを捕らえ、リィリィと共にグルーンは爆散。因縁に決着をつけた。
:急所ってそうゆう意味で……?となりそうだが、爆発を見たアムは「当たっちゃったよ、ダバ」と笑いながらも涙を流しており、シーンとしてはシリアスだった。
:急所ってそうゆう意味で……?となりそうだが、爆発を見たアムは「当たっちゃったよ、ダバ」と笑いながらも涙を流しており、シーンとしてはシリアスだった。
;「お母さんなのね・・・」
:小説版より。フル・フラットと添い寝をした場面で彼女が養父である劇団長にアムを託した実母と悟って。
:アムが生まれたのはヤーマン族とポセイダルの一族絶滅を賭けた戦争の真っ最中、しかも'''その時点で健在なポセイダル唯一の実子'''なので、フラットも少しでも戦禍から娘を遠ざけようと苦渋の決断で身分を隠して養子に出したのだが、何の因果か一族の敵に惚れてしまう事に。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==