差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
170行目:
170行目:
− +
→用語
;ラムネス伝説
;ラムネス伝説
:勇者ラムネスの伝説。表向きは二大邪神を封印した英雄譚だが実際は無限ループの話だった。
:勇者ラムネスの伝説。表向きは二大邪神を封印した英雄譚だが実際は無限ループの話だった。
:アブラームに滅ぼされた世界を救うための存在として誕生した初代ラムネスは歴史改変で平和をもたらそうとアブラームが誕生した時代に仲間たちと共にタイムスリップするが初代ラムネスだけはアブラームが放ったゴブーリキの妨害により、目的地とは異なる時代に落ちてしまい、現地でゴブーリキと交戦することになる。ゴブーリキ撃破後、本来の目的地の時代に辿り着くもその時代には存在しない初代ラムネスが現れたことでアブラームはより強い力を持ってしまった。初代ラムネスはラムネスの剣を使わずにアブラームを倒す方法を見つけるための時間稼ぎとして、自身の身体にアブラームを封印。後に復活したゴブーリキは2代目ラムネスに倒されるもラムネスの剣を持たない3代目ラムネスは復活したアブラームを倒せず、2代目ラムネスたちと共に戦死。アブラームに滅ぼされた世界で初代ラムネスが誕生する。
:アブラームに滅ぼされた世界を救うための存在として誕生した初代ラムネスは歴史改変で平和をもたらそうとアブラームが誕生した時代に仲間たちと共にタイムスリップを行う。初代ラムネスだけはアブラームが放ったゴブーリキの妨害により、目的地とは異なる時代に落ちてしまい、現地でゴブーリキと交戦。ゴブーリキ撃破後、本来の目的地の時代に辿り着くもその時代には存在しない初代ラムネスが現れたことでアブラームはより強い力を持ってしまった。初代ラムネスはラムネスの剣を使わずにアブラームを倒す方法を見つけるための時間稼ぎとして、自身の身体にアブラームを封印。後に復活したゴブーリキは2代目ラムネスに倒されるもラムネスの剣を持たない3代目ラムネスは復活したアブラームを倒せず、3代目を支援していた2代目ラムネスも戦死。アブラームに滅ぼされた世界で初代ラムネスが誕生する。
:このような無限ループが出来上がってしまったが3代目ラムネスがラムネスの剣でアブラームを倒したことで無限ループは終わりを告げた。
:このような無限ループが出来上がってしまったが3代目ラムネスがラムネスの剣でアブラームを倒したことで無限ループは終わりを告げた。
;ラムネスの定理
;ラムネスの定理