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| ==== ガンダムSEEDシリーズ ==== | | ==== ガンダムSEEDシリーズ ==== |
| ;[[叢雲劾]] | | ;[[叢雲劾]] |
− | :[[W]]では終盤に原作通りに死にそうになったところを、彼によって救われる。 | + | :『[[スーパーロボット大戦W|W]]』では終盤に原作通りに死にそうになったところを、彼によって救われる。 |
| ;[[エドワード・ハレルソン]] | | ;[[エドワード・ハレルソン]] |
− | :[[W]]ではアズラエルの戦死後に彼と共に国連の平和維持軍と合流し、共に[[イバリューダー]]と戦い、[[ノイ・ヴェルター]]のバックアップを務めた。 | + | :『W』ではアズラエルの戦死後に彼と共に国連の平和維持軍と合流し、共に[[イバリューダー]]と戦い、[[ノイ・ヴェルター]]のバックアップを務めた。 |
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| ==== [[宇宙世紀]]ガンダムシリーズ ==== | | ==== [[宇宙世紀]]ガンダムシリーズ ==== |
| ;[[アムロ・レイ]] | | ;[[アムロ・レイ]] |
− | :[[第3次α]]では互いに信頼はあったが、ナタルの軍人としてのドライな側面を否定する場面が見受けられ、後に敵対した際はブルーコスモスに毒された[[地球連邦軍|連邦軍]]に従った事を否定される。 | + | :『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』では互いに信頼はあったが、ナタルの軍人としてのドライな側面を否定する場面が見受けられ、後に敵対した際はブルーコスモスに毒された[[地球連邦軍|連邦軍]]に従った事を否定される。 |
| ;[[カミーユ・ビダン]] | | ;[[カミーユ・ビダン]] |
− | :[[第3次α]]では、戦争拡大を危惧する彼を若さゆえのセンチメンタリズムと断じたり、[[ブルーコスモス]]の傀儡と化した連邦軍にいつまでも従順している事を指摘され後述の台詞で迷う事に。決してカミーユの言う事を全て否定しているわけではなく、感情論ではある程度理解している。 | + | :『第3次α』では、戦争拡大を危惧する彼を若さゆえのセンチメンタリズムと断じたり、[[ブルーコスモス]]の傀儡と化した連邦軍にいつまでも従順している事を指摘され後述の台詞で迷う事に。決してカミーユの言う事を全て否定しているわけではなく、感情論ではある程度理解している。 |
| ;[[エマ・シーン]] | | ;[[エマ・シーン]] |
− | :第3次αでのクォヴレー編序盤ではかつて[[ティターンズ]]から[[エゥーゴ]]に寝返った一件を問う。双方ともエリートの女性軍人であるが、理不尽な命令に従う事に反したエマの行動は、相反する行動を取る事になるナタルにとっては気になる物であったろうと思われる。 | + | :『第3次α』でのクォヴレー編序盤ではかつて[[ティターンズ]]から[[エゥーゴ]]に寝返った一件を問う。双方ともエリートの女性軍人であるが、理不尽な命令に従う事に反したエマの行動は、相反する行動を取る事になるナタルにとっては気になる物であったろうと思われる。 |
| ;[[シャングリラ (ΖΖ)|シャングリラ・チルドレン]]の面々([[ジュドー・アーシタ]]、[[ルー・ルカ]]、[[エル・ビアンノ]]、[[ビーチャ・オーレグ]]、[[モンド・アガケ]]、[[イーノ・アッバーブ]]) | | ;[[シャングリラ (ΖΖ)|シャングリラ・チルドレン]]の面々([[ジュドー・アーシタ]]、[[ルー・ルカ]]、[[エル・ビアンノ]]、[[ビーチャ・オーレグ]]、[[モンド・アガケ]]、[[イーノ・アッバーブ]]) |
− | :[[第3次α]]では厳しいナタルを快く思っておらず、特にビーチャには「道を間違えれば、[[三輪防人]]の同類になるんじゃないか?」と言われてしまう。 | + | :『第3次α』では厳しいナタルを快く思っておらず、特にビーチャには「道を間違えれば、[[三輪防人]]の同類になるんじゃないか?」と言われてしまう。 |
| :『真・ガンダム無双』特定シナリオではジュドーの上司として登場するが、こちらの関係は良好(詳しくは後述)。 | | :『真・ガンダム無双』特定シナリオではジュドーの上司として登場するが、こちらの関係は良好(詳しくは後述)。 |
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| ==== アナザーガンダムシリーズ ==== | | ==== アナザーガンダムシリーズ ==== |
| ;[[東方不敗マスター・アジア]] | | ;[[東方不敗マスター・アジア]] |
− | :[[J]]では彼の超人ぶりに驚愕し、「化物」と称した。 | + | :『[[スーパーロボット大戦J|J]]』では彼の超人ぶりに驚愕し、「化物」と称した。 |
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| === リアル系 === | | === リアル系 === |
| ;[[ミスマル・ユリカ]] | | ;[[ミスマル・ユリカ]] |
− | :中の人が同じで共に女性艦長という立場であるのだが、性格は正反対で、味方として共に行動していた時期があった[[J]]においては当然の如く終止波長は合わなかった。Jでは彼女に対する[[特殊戦闘台詞]]も存在している。 | + | :中の人が同じで共に女性艦長という立場であるのだが、性格は正反対で、味方として共に行動していた時期があった『[[スーパーロボット大戦J|J]]』においては当然の如く終止波長は合わなかった。『J』では彼女に対する[[特殊戦闘台詞]]も存在している。 |
| ;[[アカツキ・ナガレ]] | | ;[[アカツキ・ナガレ]] |
− | :Jでは宗介と同じく冷静かつ現実的な観点でナタルの行動を肯定した。 | + | :『J』では宗介と同じく冷静かつ現実的な観点でナタルの行動を肯定した。 |
| ;[[ホシノ・ルリ]] | | ;[[ホシノ・ルリ]] |
− | :Jでは彼女にも色々と非難されてしまう場面もあったが、[[W]]では一転、彼女に「いい艦長になれる」と期待され、「いい声をしている」とも言われる。 | + | :『J』では彼女にも色々と非難されてしまう場面もあったが、『[[スーパーロボット大戦W|W]]』では一転、彼女に「いい艦長になれる」と期待され、「いい声をしている」とも言われる。 |
| ;[[スバル・リョーコ]]、[[メグミ・レイナード]] | | ;[[スバル・リョーコ]]、[[メグミ・レイナード]] |
− | :Jでは基本的にナデシコ組としっくりいってなく、彼女からも反発を受けている。特にメグミからは序盤にかなりキツイ事を言われたが、グゥの音も出せなかった。 | + | :『J』では基本的にナデシコ組としっくりいってなく、彼女からも反発を受けている。特にメグミからは序盤にかなりキツイ事を言われたが、グゥの音も出せなかった。 |
| ;[[相良宗介]] | | ;[[相良宗介]] |
− | :Jでは軍人として臨まねばならない厳しい態度を度々味方に咎められてしまう中、彼は同じ軍人としてナタルを肯定していた。 | + | :『J』では軍人として臨まねばならない厳しい態度を度々味方に咎められてしまう中、彼は同じ軍人としてナタルを肯定していた。 |
| ;[[クルツ・ウェーバー]] | | ;[[クルツ・ウェーバー]] |
− | :Jでセクハラ紛いのナンパを受けた時に、盛大に張り飛ばしている。 | + | :『J』でセクハラ紛いのナンパを受けた時に、盛大に張り飛ばしている。 |
| ;[[バルザック・アシモフ]] | | ;[[バルザック・アシモフ]] |
− | :Jで彼の潜入捜査の事情を知っていたらしく、少佐と呼びそうになる。 | + | :『J』で彼の潜入捜査の事情を知っていたらしく、少佐と呼びそうになる。 |
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| === スーパー系 === | | === スーパー系 === |
| ;[[三輪防人]] | | ;[[三輪防人]] |
− | :[[第3次α]]では直接絡む事はないが、共にアズラエルに従うことになり、また[[αナンバーズ]]にいた頃は彼女の軍事中心の考えを嫌う[[シャングリラ (ΖΖ)|シャングリラ・チルドレン]]の面々から「道を間違えれば同類になるのでは?」と疑念を抱かれていた。ただ、原作でもスパロボにおいても軍人としての冷徹さで共通している部分があるとはいえ、ナタルの場合、個人的な私利私欲や保身の為に動く事は無いのが三輪との大きな違いである。 | + | :『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』では直接絡む事はないが、共にアズラエルに従うことになり、また[[αナンバーズ]]にいた頃は彼女の軍事中心の考えを嫌う[[シャングリラ (ΖΖ)|シャングリラ・チルドレン]]の面々から「道を間違えれば同類になるのでは?」と疑念を抱かれていた。ただ、原作でもスパロボにおいても軍人としての冷徹さで共通している部分があるとはいえ、ナタルの場合、個人的な私利私欲や保身の為に動く事は無いのが三輪との大きな違いである。 |
| ;[[葛城ミサト]] | | ;[[葛城ミサト]] |
− | :第3次αでは彼女と共にマリューを補佐する。 | + | :『第3次α』では彼女と共にマリューを補佐する。 |
| ;[[木原マサキ]] | | ;[[木原マサキ]] |
− | :Jでは何かと彼にキツイことを言われてしまう。[[鉄甲龍]]の実態と彼の常軌を逸した計画が判明した際には唖然としてしまった。 | + | :『[[スーパーロボット大戦J|J]]』では何かと彼にキツイことを言われてしまう。[[鉄甲龍]]の実態と彼の常軌を逸した計画が判明した際には唖然としてしまった。 |
| + | ;[[獅子王凱]]、[[司馬宙]]([[鋼鉄ジーグ]])、[[不動明]]([[デビルマン]]) |
| + | :『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』の第二次[[ヤキン・ドゥーエ]]攻防戦において、ナタルを救助してくれた面々。厳密には、明の進言により宙がナタルを運び、凱のガオーマシンに乗せる形で救助している。明には[[ムルタ・アズラエル|別の目的]]もあってのものだが…。 |
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| === [[バンプレストオリジナル]] === | | === [[バンプレストオリジナル]] === |