差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
550 バイト追加 、 2022年4月16日 (土) 22:20
→‎シナリオデモ: 「30」に関連した台詞を追加します
79行目: 79行目:  
;「初代用に改良されたMk-IIIの武器を、Mk-IIが使うのです!」<br />「これはMk-I、Mk-II、Mk-IIIに託された人たちの想いの力! 凶鳥は死にません!」<br />「そう、私が死なせない!!」
 
;「初代用に改良されたMk-IIIの武器を、Mk-IIが使うのです!」<br />「これはMk-I、Mk-II、Mk-IIIに託された人たちの想いの力! 凶鳥は死にません!」<br />「そう、私が死なせない!!」
 
:『DD』のイベント「ラスト・オブ・バニシングトルーパー」にて。[[ガリルナガン]]の強襲に押される中、最後の賭けとして初代ヒュッケバインのために用意されたグラビトン・ライフルTを使用する際の台詞。[[ヒュッケバインMk-II]]3号機では勝てないと悟る中、一矢報いる為に最初で最後のグラビトン・ライフルを撃つ。
 
:『DD』のイベント「ラスト・オブ・バニシングトルーパー」にて。[[ガリルナガン]]の強襲に押される中、最後の賭けとして初代ヒュッケバインのために用意されたグラビトン・ライフルTを使用する際の台詞。[[ヒュッケバインMk-II]]3号機では勝てないと悟る中、一矢報いる為に最初で最後のグラビトン・ライフルを撃つ。
 +
;「次はあれにウィング・ユニットを付ければ空中使用時の安定度が増すかも知れません」
 +
:ガリルナガンとの戦闘後、グラビトン・ライフル2丁を同時使用した際の感想。これにはルスランも「筋金入りのテストパイロット」と感心していた。なお、この台詞は「30」の主人公が序盤にグラビトン・ライフルの使用を躊躇していた件と[[ヒュッケバイン30th|後継機]]の追加装備について補完する内容ともいえる。
 
;「ヒュッケバインは不幸を呼ぶ凶鳥だと…でも、3号機は私に仕事を与え、最後には私を守ってくれました」<br />「ですから、ヒュッケバインは私に不幸ではなく、幸せをもたらしてくれた青い鳥なのです」
 
;「ヒュッケバインは不幸を呼ぶ凶鳥だと…でも、3号機は私に仕事を与え、最後には私を守ってくれました」<br />「ですから、ヒュッケバインは私に不幸ではなく、幸せをもたらしてくれた青い鳥なのです」
 
:その後、大破しながら3号機ともども生存し、[[ルスラン・マカロフ]]に3号機を預ける際、ルスランが2つ嘘をついたと語った際の話。彼女は凶鳥と呼ばれた3号機に生かされ、守られ、実戦すら共に生き延びた相棒だった…。
 
:その後、大破しながら3号機ともども生存し、[[ルスラン・マカロフ]]に3号機を預ける際、ルスランが2つ嘘をついたと語った際の話。彼女は凶鳥と呼ばれた3号機に生かされ、守られ、実戦すら共に生き延びた相棒だった…。
144

回編集

案内メニュー