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フリット・アスノ
(編集)
2022年4月4日 (月) 19:03時点における版
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2022年4月4日 (月) 19:03
→第四部・三世代編
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:ちなみに、この場面では「苦悩するフリットが額を寄せるガラスの向こう側に、少年時代の彼の姿が映っている」という演出がなされている。
:ちなみに、この場面では「苦悩するフリットが額を寄せるガラスの向こう側に、少年時代の彼の姿が映っている」という演出がなされている。
;「私はこの日の為にやってきたのだ。これで…我々の勝利だ…!」<br />「これでいいのだ…これで、全てが終わる…!」
;「私はこの日の為にやってきたのだ。これで…我々の勝利だ…!」<br />「これでいいのだ…これで、全てが終わる…!」
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最終話より。ヴェイガンの移動コロニー「セカンドムーン」へと大量破壊兵器「プラズマダイバーミサイル」を発射させようとする際の台詞。言葉に反し、引き金を引こうとする手は重く、フリットも明らかに逡巡している中、自分自身に言い聞かせるように言葉を漏らしている。
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最終話より。ヴェイガンの移動コロニー「セカンドムーン」へと大量破壊兵器「プラズマダイバーミサイル」を発射させようとする際の台詞。言葉に反し、引き金を引こうとする手は重く、フリットも明らかに逡巡している中、自分自身に言い聞かせるように言葉を漏らしている。しかしこの直後、キオが割って入り、身を挺してプラズマダイバーミサイルの発射を阻止したのだった。奇しくも、少年時代にフリット自身がヴェイガンのモビルスーツを足止めした時そのままの構図で…。
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1行目の後半部分は、『BX』で単体版プラズマダイバーミサイルを放つ際の戦闘台詞として採用されている。
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1行目の後半部分は、『BX』で単体版プラズマダイバーミサイルを放つ際の戦闘台詞として採用されている。『BX』でそれを聴けるのは、人間同士の戦争が終結した後なので、本編とは異なりポジティブな印象を受ける。
;「じゃあ…どうすればいいんだよ…」<br />「あいつらだって苦しいのは解ってるさ…でも…」<br />「奴らはユリンを…それに…この僕だって君を…」<br />「僕はユリンを守れなかった!」
;「じゃあ…どうすればいいんだよ…」<br />「あいつらだって苦しいのは解ってるさ…でも…」<br />「奴らはユリンを…それに…この僕だって君を…」<br />「僕はユリンを守れなかった!」
:同話より。プラズマダイバーミサイル発射をキオに止められ、キオとアセムと二人がかりの説得の末、フリットはキオの[[Xラウンダー]]の能力で精神世界へと誘われる。
:同話より。プラズマダイバーミサイル発射をキオに止められ、キオとアセムと二人がかりの説得の末、フリットはキオの[[Xラウンダー]]の能力で精神世界へと誘われる。
ドラゴンフライ
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