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78 バイト追加 、 2022年4月3日 (日) 18:49
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== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
 
;「フッ、誰も俺のゴッドガンダムの凄さを知らないんだ……」
 
;「フッ、誰も俺のゴッドガンダムの凄さを知らないんだ……」
:第26話にて。決勝大会初戦における下馬評が対戦相手のゼウスガンダム有利とされているのを知って独りごちる。やたらとゴッドガンダムの性能に自信満々ではあるが、この時のドモンはまだ'''ゴッドガンダムの必殺技すら知らない。'''
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:第26話にて。決勝大会初戦における下馬評が対戦相手のゼウスガンダム有利とされているのを知って独りごちる。やたらとゴッドガンダムの性能に自信満々ではあるが、かくいうドモン自信もこの時点ではまだ'''ゴッドガンダムの必殺技すら知らない'''のはある意味ギャグである。
;「流石だ、優勝候補の筆頭に挙げられるだけのことはある……。フッ、だが俺のゴッドガンダムに比べればまだまだ……」
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;「フッ、だが俺のゴッドガンダムに比べればまだまだ……」
:同じく第26話にて、ゼウスガンダムの機体を見上げながら。やたらと自信満々だが以下同上。なお、直後にこの呟きを耳にしたゼウスガンダムのファイター、マーキロットから一方的に打ちのめされている。
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:同じく第26話にて。ゼウスガンダムの機体を見上げ、その威容を認めつつも不遜な態度を崩さないドモン。やたらと自信満々だが以下同上。しかもこの直後、この言葉を耳にしたゼウスガンダムのファイター、マーキロットから一方的に打ちのめされているのだから格好がつかない。
 
;「へぇぇ、一つご挨拶でも…」
 
;「へぇぇ、一つご挨拶でも…」
 
:第29話にて。[[サイ・サイシー]]がセシル・ボルガー(SRW未登場)という少女と仲良くしているのを目撃した際の台詞。この時の表情と言い方からして明らかに挨拶という名の冷やかしをする気であり、ドモンが単なる無愛想な男ではないことがうかがえる1コマ。顔の崩れ具合もあいまって非常に可笑しい。結局、側にいたレインに止められてしまう。
 
:第29話にて。[[サイ・サイシー]]がセシル・ボルガー(SRW未登場)という少女と仲良くしているのを目撃した際の台詞。この時の表情と言い方からして明らかに挨拶という名の冷やかしをする気であり、ドモンが単なる無愛想な男ではないことがうかがえる1コマ。顔の崩れ具合もあいまって非常に可笑しい。結局、側にいたレインに止められてしまう。
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