差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
324 バイト追加 、 2022年3月27日 (日) 23:08
36行目: 36行目:  
:胴体を構成。
 
:胴体を構成。
 
;ステルスガオーII
 
;ステルスガオーII
:背部、頭部、前腕部を構成するガオーマシン。ステルスガオーに宇宙用のブースターポッドを装備した機体。右部ブースターポッドにはファントムリングが、左部ブースターポッドにはウォールリングが装備され、合体時の戦闘能力も大幅に強化される。ブースターポッドをパージすることもでき、地上では基本的にこちらの形態で運用される。これは重力下では巨大すぎるブースターポッドの重量が戦闘時のデメリットとなるため(実に90t近い重量があり、ガオガイガーの総重量のおよそ8分の1相当になる)である。エンジンの小型化に成功し、この問題点が解消されたのが[[ガオファイガー]]のステルスガオーIIIである。
+
:翼幅38.5m、重量250.0t、最大航行速度・時速4,500km。
 +
:背部、頭部、前腕部を構成するガオーマシン。ステルスガオーに宇宙用のブースターポッドを装備した機体。ガオガイガーの宇宙空間用装備として急遽開発された経緯を持つ。
 +
:右部ブースターポッドにはファントムリングが、左部ブースターポッドにはウォールリングが装備され、合体時の戦闘能力も大幅に強化される。基本的には無人操縦を前提としているが、[[原種]]核を浄解するために、コクピットに[[天海護|護]]が乗り込む事が多い。
 +
:ブースターポッドをパージすることもでき、地上では基本的にこちらの形態で運用される。これは重力下では巨大すぎるブースターポッドの重量が戦闘時のデメリットとなるため(実に90t近い重量があり、ガオガイガーの総重量のおよそ8分の1相当になる)である。エンジンの小型化に成功し、この問題点が解消されたのが[[ガオファイガー]]のステルスガオーIIIである。
 
:続編に登場する系列機ガオガイゴーでは地上であってもIIIよりも優先してこちらが運用された(コアである凱号がエネルギーリング生成機能を持たない為)。
 
:続編に登場する系列機ガオガイゴーでは地上であってもIIIよりも優先してこちらが運用された(コアである凱号がエネルギーリング生成機能を持たない為)。
 
;ドリルガオー
 
;ドリルガオー
匿名利用者

案内メニュー