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668 バイト追加 、 2022年3月10日 (木) 16:44
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;「世のため人のため、悪の野望を打ち砕くダイターン3! この日輪の輝きを恐れぬならば、かかってこい!」
 
;「世のため人のため、悪の野望を打ち砕くダイターン3! この日輪の輝きを恐れぬならば、かかってこい!」
 
:万丈のキメ台詞スパロボバージョン。どの組織に対しても使えるためか、『[[α]]』以降はこのバージョンが使われる事が多い(もちろん[[DVE]])。
 
:万丈のキメ台詞スパロボバージョン。どの組織に対しても使えるためか、『[[α]]』以降はこのバージョンが使われる事が多い(もちろん[[DVE]])。
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:『DD』の2022年3月のイベント「荒野のザ・ヒート」では、この口上の違いに対して[[コマンダー・ベンメル]]から直接指摘が入っている。
 
;「メガノイドはロボット以下! 人間にとっては悪魔だ!!」<br />「僕は、メガノイドを認めない…!」
 
;「メガノイドはロボット以下! 人間にとっては悪魔だ!!」<br />「僕は、メガノイドを認めない…!」
 
:[[メガノイド]]への特殊戦闘台詞。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では[[北辰]]がメガノイドという設定のため、彼への特殊戦闘台詞になっている。
 
:[[メガノイド]]への特殊戦闘台詞。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では[[北辰]]がメガノイドという設定のため、彼への特殊戦闘台詞になっている。
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::同話における初戦闘時の戦闘前会話。メガノイドを憎悪し、敵視し苛烈な発言を繰り返す万丈だが、メガノイドへの憎悪を万丈自身に当てはめてみると、エゴに取り憑かれているという話も否定できるわけではない。万丈自身もまたメガノイドである説を示唆する台詞になっている。
 
::同話における初戦闘時の戦闘前会話。メガノイドを憎悪し、敵視し苛烈な発言を繰り返す万丈だが、メガノイドへの憎悪を万丈自身に当てはめてみると、エゴに取り憑かれているという話も否定できるわけではない。万丈自身もまたメガノイドである説を示唆する台詞になっている。
 
:;「人質を助け、敵を倒せるほど僕は格好良くは出来ていない…。だから必要があれば、非情な手段も使う」<br />「だが、僕は…お前達と違う。エゴに呑まれる前に、最期まで足掻いてみせる」<br />「こんな風に思えるようになったのも、この世界での出会いのおかげだろう」
 
:;「人質を助け、敵を倒せるほど僕は格好良くは出来ていない…。だから必要があれば、非情な手段も使う」<br />「だが、僕は…お前達と違う。エゴに呑まれる前に、最期まで足掻いてみせる」<br />「こんな風に思えるようになったのも、この世界での出会いのおかげだろう」
:同イベント第3話より。メガノイドへの憎悪から人質を無視して攻撃するはずと読んでいた、盗賊団を率いていた[[コマンダー・ベンメル]]の読みを外し、[[ランド・トラビス]]と協力して一芝居を打ち人質の[[メール・ビーター]]を救い出した際の台詞。多元世界での出会いが、彼にエゴに抗うきっかけを与えてくれた。
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::同イベント第3話より。メガノイドへの憎悪から人質を無視して攻撃するはずと読んでいた、盗賊団を率いていた[[コマンダー・ベンメル]]の読みを外し、[[ランド・トラビス]]と協力して一芝居を打ち人質の[[メール・ビーター]]を救い出した際の台詞。多元世界での出会いが、彼にエゴに抗うきっかけを与えてくれた。
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:;「ドン・ザウサーも倒れ、世界も変わった…。いつまでもお前達のような小悪党に付き合ってはいられないからな」<br />「これからの僕は全ての悪と戦うことを誓おう!」
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::同話より。先述のように、挙げた口上が「悪の野望を打ち砕く~」バージョンであることをベンメルに突っ込まれての台詞。理由を以て口上を変えたことにはっきりと触れたシーン。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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