差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
44行目:
44行目:
− +
55行目:
55行目:
+
→登場作品と操縦者
:[[PV]]にも登場。グラフィックは前作の流用。前作のメンバーだが、今回新たに合体攻撃が追加され専用のイベントもあるなど全体的に優遇されている。しかし、原作設定を反映してか装甲値が900と最低クラスに。と言っても本作ではビーム兵器持ちが少なく、被弾するときはVPS装甲が起動するので防御力は数値以上。但し、演出の殆どがZの使いまわしのため、'''ドラグーンフルバーストがカリドゥスしか当たらない'''と言う酷い状態に。(しかも新規追加された合体攻撃も'''この例に漏れない'''。)
:[[PV]]にも登場。グラフィックは前作の流用。前作のメンバーだが、今回新たに合体攻撃が追加され専用のイベントもあるなど全体的に優遇されている。しかし、原作設定を反映してか装甲値が900と最低クラスに。と言っても本作ではビーム兵器持ちが少なく、被弾するときはVPS装甲が起動するので防御力は数値以上。但し、演出の殆どがZの使いまわしのため、'''ドラグーンフルバーストがカリドゥスしか当たらない'''と言う酷い状態に。(しかも新規追加された合体攻撃も'''この例に漏れない'''。)
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]
:参戦は中盤。ドラグーン・フルバーストにトドメカットインが入った。また、[[エターナル]]が参戦したため2種類の合体攻撃も演出を変化させて復活した。フル改造ボーナスが変更され合体攻撃の威力が強力になったが継戦力がやや落ちている。ちなみに本作で出てくる味方ユニットの中でエースボーナス&リレーション効果等を利用するとガンダム系列以外の機体以外(ガンダム系列なら刹那が最大ダメージ記録保持)なら最大ダメージを与えられる機体であり、攻撃力は数字以上に高い。相変わらず[[デスティニーガンダム|本来の主役機だったはずの機体]]を差し置いてのPV登場である。またやっぱり'''ドラグーン・フルバーストがカリドゥスしか当たらない。'''スタッフはこの部分を修正しようとは思わなかったのだろうか…。
:参戦は中盤。ドラグーン・フルバーストにトドメカットインが入った。また、[[エターナル]]が参戦したため2種類の合体攻撃も演出を変化させて復活した。フル改造ボーナスが変更され合体攻撃の威力が強力になったが継戦力がやや落ちている。ちなみに本作で出てくる味方ユニットの中でエースボーナス&リレーション効果等を利用するとガンダム系列の機体以外(ガンダム系列なら刹那が最大ダメージ記録保持)なら最大ダメージを与えられる機体であり、攻撃力は数字以上に高い。相変わらず[[デスティニーガンダム|本来の主役機だったはずの機体]]を差し置いてのPV登場である。またやっぱり'''ドラグーン・フルバーストがカリドゥスしか当たらない。'''スタッフはこの部分を修正しようとは思わなかったのだろうか…。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
:地形適応は最大Aに。MAPフルバーストの射程が1短くなったが、レジェンドがいないので最強MAP兵器の座を勝ち取る。使用可能期間もLよりは大分長い。
:地形適応は最大Aに。MAPフルバーストの射程が1短くなったが、レジェンドがいないので最強MAP兵器の座を勝ち取る。使用可能期間もLよりは大分長い。
:今回は宇宙戦が少ないからか、地上でも普通にドラグーンが使える。
:今回は宇宙戦が少ないからか、地上でも普通にドラグーンが使える。
:今作で漸く通常兵器版のフルバーストでマルチロックオンのカットインが無くなった。今までの'''単体攻撃に対複数攻撃用のマルチロックオンが必要な事自体おかしいのだが'''。
=== Scramble Commander ===
=== Scramble Commander ===