差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
114 バイト追加 、 2022年2月5日 (土) 22:20
53行目: 53行目:  
:最初は敵だが、シナリオ「星の屑、再び」で無条件で味方に。メガキャノンが[[全体攻撃]]である。機体グラフィックが味方時と敵時の2種類用意されている。
 
:最初は敵だが、シナリオ「星の屑、再び」で無条件で味方に。メガキャノンが[[全体攻撃]]である。機体グラフィックが味方時と敵時の2種類用意されている。
 
:W勢の中では最も加入が遅いが、機体性能は比較的高くメガ・キャノンもフルオープンアタックやバスターライフルと同じ攻撃力である3700-5300で消費ENはツインバスターライフル50より低い45、ヒートロッドは射程5、機体の宇Sに改造費は並(46万)と中々のもの。但し魂を使わないと火力自体は高くない上、ゼロシステムもマップ兵器も無く移動力もウイングゼロより1低い6。他W勢射撃機でも同じことが言えるが高耐久の相手には向かない。
 
:W勢の中では最も加入が遅いが、機体性能は比較的高くメガ・キャノンもフルオープンアタックやバスターライフルと同じ攻撃力である3700-5300で消費ENはツインバスターライフル50より低い45、ヒートロッドは射程5、機体の宇Sに改造費は並(46万)と中々のもの。但し魂を使わないと火力自体は高くない上、ゼロシステムもマップ兵器も無く移動力もウイングゼロより1低い6。他W勢射撃機でも同じことが言えるが高耐久の相手には向かない。
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α}}
+
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
:シナリオ「戦神の星で」で登場。加入の遅さは相変わらずだが2段階改造された状態で、また今回は終始味方で敵対する事はない。いくつかの戦闘アニメが作り直されている。
 
:シナリオ「戦神の星で」で登場。加入の遅さは相変わらずだが2段階改造された状態で、また今回は終始味方で敵対する事はない。いくつかの戦闘アニメが作り直されている。
 
:前作とはちらほら性能が変わり、機体が宇Aに落ちてヒートロッドの射程も低下。メガキャノンが2つに分かれ[[全体攻撃]]版は必要気力110なので気軽に使用でき、PLA版は高威力で射程も長いと、使い勝手がとても良い。ただしウイングゼロと違ってサイズ補正無視や優れた地形適応を持たず、強力な格闘武器がないわりにはゼクスの能力値が遠近型なので、ダメージ面では一歩も二歩も劣る。とは言え強力なユニットである事は確かなので、[[幸運]]を絡めたメガキャノンで雑魚敵を薙ぎ払う使い方は前作と殆ど変わらない。武器15段階改造すると一変して全体攻撃版メガキャノンの攻撃力がスーパー系並になり、試作3号機のメガビーム砲を超える7800にまで到達する。PLA版メガキャノンも7100と、まさにスペシャルなモード。
 
:前作とはちらほら性能が変わり、機体が宇Aに落ちてヒートロッドの射程も低下。メガキャノンが2つに分かれ[[全体攻撃]]版は必要気力110なので気軽に使用でき、PLA版は高威力で射程も長いと、使い勝手がとても良い。ただしウイングゼロと違ってサイズ補正無視や優れた地形適応を持たず、強力な格闘武器がないわりにはゼクスの能力値が遠近型なので、ダメージ面では一歩も二歩も劣る。とは言え強力なユニットである事は確かなので、[[幸運]]を絡めたメガキャノンで雑魚敵を薙ぎ払う使い方は前作と殆ど変わらない。武器15段階改造すると一変して全体攻撃版メガキャノンの攻撃力がスーパー系並になり、試作3号機のメガビーム砲を超える7800にまで到達する。PLA版メガキャノンも7100と、まさにスペシャルなモード。
95行目: 95行目:  
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
:「オペレーション・デイブレイク」でOZルートを選び、「ハマーンの影」終了後に[[ガンダムエピオン]]と選択式となり、此方を選べば入手。機体性能は他のEW版の機体同様に非常に高いため、余程エピオンに愛着がないならばこちらを選択し戦力アップを図った方がいい。射程の長い射撃武器:メガキャノン、P属性で射程1-3のヒートロッドと武器も高性能。無改造で運動性が175もあり、他のEW版の機体よりも改造段階が高いのでずば抜けた運動性を発揮することができる。一方独立軍ルートを通った場合、ネオジオンに加わったミリアルドの乗機として登場する。性能は味方時と同様だが改造段階が高く、[[バルーンダミー]]も所持している。
 
:「オペレーション・デイブレイク」でOZルートを選び、「ハマーンの影」終了後に[[ガンダムエピオン]]と選択式となり、此方を選べば入手。機体性能は他のEW版の機体同様に非常に高いため、余程エピオンに愛着がないならばこちらを選択し戦力アップを図った方がいい。射程の長い射撃武器:メガキャノン、P属性で射程1-3のヒートロッドと武器も高性能。無改造で運動性が175もあり、他のEW版の機体よりも改造段階が高いのでずば抜けた運動性を発揮することができる。一方独立軍ルートを通った場合、ネオジオンに加わったミリアルドの乗機として登場する。性能は味方時と同様だが改造段階が高く、[[バルーンダミー]]も所持している。
 +
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 +
:ゼクスが搭乗。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2016年6月のイベント「足掻く生命」の報酬ユニット。R・SR・SSRシューター。「インファイト」と「ガンファイト」の両方を持つ珍しいユニットで、各能力がバランス良く強化される。必殺スキルは乱舞型の「ヒートロッド」とSSRのみ直線貫通型の「メガキャノン最大出力」を持つ。また、味方の移動速度を上げる「火消しの風」を持つため足の遅いユニットのフォロー役になれる。自身の移動速度は「亡国の王子」で底上げ可能(SSRのみ)だが、意外にも飛べないので海での戦闘は注意が必要。
 
:2016年6月のイベント「足掻く生命」の報酬ユニット。R・SR・SSRシューター。「インファイト」と「ガンファイト」の両方を持つ珍しいユニットで、各能力がバランス良く強化される。必殺スキルは乱舞型の「ヒートロッド」とSSRのみ直線貫通型の「メガキャノン最大出力」を持つ。また、味方の移動速度を上げる「火消しの風」を持つため足の遅いユニットのフォロー役になれる。自身の移動速度は「亡国の王子」で底上げ可能(SSRのみ)だが、意外にも飛べないので海での戦闘は注意が必要。
5,486

回編集

案内メニュー