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:イベントで[[ジョルジュ・ド・サンド|ジョルジュ]]との特訓の末に、本作ではケーン専用[[特殊技能]]の[[見切り]]を習得する。先天技能扱いで上書きできず、これ単体ではそこまで劇的な効果を持つものでもないが、元々高めなリアル系能力やD-1の運動性により、しっかり強化してやればケーンはラスボスの攻撃すら命中率1ケタ以下に抑えるほどの回避率を発揮するようになる。
 
:イベントで[[ジョルジュ・ド・サンド|ジョルジュ]]との特訓の末に、本作ではケーン専用[[特殊技能]]の[[見切り]]を習得する。先天技能扱いで上書きできず、これ単体ではそこまで劇的な効果を持つものでもないが、元々高めなリアル系能力やD-1の運動性により、しっかり強化してやればケーンはラスボスの攻撃すら命中率1ケタ以下に抑えるほどの回避率を発揮するようになる。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦GC}}({{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦XO|XO}})
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦GC}}({{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦XO|XO}})
:今回も第3話という序盤から加入。サイド7の住民という設定で[[機動戦士ガンダム|ファーストガンダム]]の第一話と重ねる形でサイド7でD-1に乗り込む。[[ジャブロー]]で昇級の辞令を貰った際の[[アムロ・レイ|アムロ]]の「何もしてくれないんですか」という台詞にタップ・ライト共々便乗して調子に乗り、四人揃って[[修正]]されるといった場面も。今回は底力のレベルが順調に伸びていくが、リアル系作品の[[主人公]]にも関わらず[[狙撃]]や[[狙い撃ち]]を覚えてくれないため、[[兜甲児 (OVA)|甲児]]同様[[スキルパーツ]]によるテコ入れが必須。
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:今回も第3話という序盤から加入。また、初めて裏切ることがない作品。サイド7の住民という設定で[[機動戦士ガンダム|ファーストガンダム]]の第一話と重ねる形でサイド7でD-1に乗り込む。[[ジャブロー]]で昇級の辞令を貰った際の[[アムロ・レイ|アムロ]]の「何もしてくれないんですか」という台詞にタップ・ライト共々便乗して調子に乗り、四人揃って[[修正]]されるといった場面も。今回は底力のレベルが順調に伸びていくが、リアル系作品の[[主人公]]にも関わらず[[狙撃]]や[[狙い撃ち]]を覚えてくれないため、[[兜甲児 (OVA)|甲児]]同様[[スキルパーツ]]によるテコ入れが必須。
 
:EDでは、重慶基地にて宇宙へと旅立つマイヨとプラクティースのメンバーを、タップやライト、そしてリンダと共に見送った。その際に、マイヨから妹をよろしく頼むとリンダを託され快諾した。
 
:EDでは、重慶基地にて宇宙へと旅立つマイヨとプラクティースのメンバーを、タップやライト、そしてリンダと共に見送った。その際に、マイヨから妹をよろしく頼むとリンダを託され快諾した。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
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;[[アマノ・ヒカル]]
 
;[[アマノ・ヒカル]]
 
:『[[MX]]』では終盤のマイヨの活躍に、「主役の座が危うい」と彼女に冷やかされた。
 
:『[[MX]]』では終盤のマイヨの活躍に、「主役の座が危うい」と彼女に冷やかされた。
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;[[ルルーシュ・ランペルージ]]
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:『X-Ω』のイベント「第3回スパクロフェスティバル」で、彼の発案で皆と共に[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の仮装をする…が、ケーンだけ明らかにわかりやすかった。その後、本人の前でタップやライトと共にゼロの物真似で遊ぶ。
    
=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
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:『MX』では[[京都]]でのマイヨとの面会の際、彼女とドモンに護衛してもらった。撤退の際は共に[[ワルキューレ (電童)|ワルキューレ]]に同乗。
 
:『MX』では[[京都]]でのマイヨとの面会の際、彼女とドモンに護衛してもらった。撤退の際は共に[[ワルキューレ (電童)|ワルキューレ]]に同乗。
 
:なお、[[ベガ星連合軍]]との戦闘ではケーンの発言に頭を抱えることになる。名前に偶然の一致があり、ケーンがそれに構わずベガ星連合軍に'''「ベガ野郎」'''とまくしたててしまうことが原因。
 
:なお、[[ベガ星連合軍]]との戦闘ではケーンの発言に頭を抱えることになる。名前に偶然の一致があり、ケーンがそれに構わずベガ星連合軍に'''「ベガ野郎」'''とまくしたててしまうことが原因。
;[[ゼロ (電童)|ゼロ]]
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;[[ゼロ (電童)]]
 
:『MX』での決戦時、自らの不死を誇る彼の挑発を一蹴しようと啖呵を切るも逆に丸め込まれ、[[マイヨ・プラート|マイヨ]]にカッコ良いところを持っていかれるという醜態を晒してしまった。
 
:『MX』での決戦時、自らの不死を誇る彼の挑発を一蹴しようと啖呵を切るも逆に丸め込まれ、[[マイヨ・プラート|マイヨ]]にカッコ良いところを持っていかれるという醜態を晒してしまった。
 
;[[デビルサターン6]]
 
;[[デビルサターン6]]
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:頭の回転の悪さで自滅したゴルに呆れての台詞。
 
:頭の回転の悪さで自滅したゴルに呆れての台詞。
 
;「ドラグナーだぁ! 当たると痛ぇぞ!!」
 
;「ドラグナーだぁ! 当たると痛ぇぞ!!」
:36話で一人グン・ジェム隊を迎え撃った際の台詞。ゲーム中でも攻撃時に発する印象的な台詞である。
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:36話で一人グン・ジェム隊を迎え撃った際の台詞。ゲーム中では攻撃時に発する印象的な台詞で、決め台詞として使用されやすいが、本編で「当たると痛ぇぞ!!」と発言したのはこことあと1回程度でかなり少ない。
 
;「間違いない…おふくろだ! チキショウ!生きていてくれたぜ!気の強さも変わらねえ…!」<br />「バカヤロウが… さんざん心配かけやがって!なんであんな奴らにとっ捕まっちまったんだよ!」
 
;「間違いない…おふくろだ! チキショウ!生きていてくれたぜ!気の強さも変わらねえ…!」<br />「バカヤロウが… さんざん心配かけやがって!なんであんな奴らにとっ捕まっちまったんだよ!」
 
:通信の傍受で母であるアオイ本人である事を確信した際の台詞であるが、直後に投降すべしとの通信がギガノス側からもたらされ、ケーンは一人苦悩する事になる。
 
:通信の傍受で母であるアオイ本人である事を確信した際の台詞であるが、直後に投降すべしとの通信がギガノス側からもたらされ、ケーンは一人苦悩する事になる。
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:45話より。ギガノスに投降して母親を再びこの目で見るものの、それは向こう側が気付かない防音ガラスから見ての一方的な物であり、その怒りをドルチェノフにぶつけた台詞。
 
:45話より。ギガノスに投降して母親を再びこの目で見るものの、それは向こう側が気付かない防音ガラスから見ての一方的な物であり、その怒りをドルチェノフにぶつけた台詞。
 
;「出やがったな番犬ども!」<br />「俺は頭に来てんだ! 当たると痛ぇぞ!!」
 
;「出やがったな番犬ども!」<br />「俺は頭に来てんだ! 当たると痛ぇぞ!!」
:46話より。アオイが奪還されたことを知り、ケーンは彼女らの救出のために要塞に突入する。その道中でドルチェノフの側近の部隊と遭遇したが、鬼気迫る形相で放ったこの台詞と共に、側近の部隊を一蹴した<ref>ちなみに、この46話は'''本編中唯一の、所謂「バリグナー」回'''である。ただでさえケーンの鬼気迫る表情も別人レベルのものなのだが、愛機[[ドラグナー1型カスタム]]の方もバリバリに別機体レベルになっていた。</ref>
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:46話より。アオイが奪還されたことを知り、ケーンは彼女らの救出のために要塞に突入する。その道中でドルチェノフの側近の部隊と遭遇したが、鬼気迫る形相で放ったこの台詞と共に、側近の部隊を一蹴した<ref>ちなみに、この46話は'''本編中唯一の、所謂「バリグナー」回'''である。ただでさえケーンの鬼気迫る表情も別人レベルのものなのだが、愛機[[ドラグナー1型カスタム]]の方もバリバリに別機体レベルになっていた。</ref>。2行目の台詞が戦闘台詞に採用されている作品もあるが、流石にこの場面程鬼気迫る叫びではない。
 
;「やいドルチェノフ! 色々てめえにゃ世話んなったなぁ! 一発お返しするためにわざわざ来てやったぜ!!」
 
;「やいドルチェノフ! 色々てめえにゃ世話んなったなぁ! 一発お返しするためにわざわざ来てやったぜ!!」
 
:最終話より。マイヨ一行の危機に間に合い、ドルチェノフの攻撃直前に割って入っての宣言。
 
:最終話より。マイヨ一行の危機に間に合い、ドルチェノフの攻撃直前に割って入っての宣言。
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:イベント「じぶんらしくあるために」初登場時の台詞だが、いきなり[[相葉祐希|祐希]]にキレられる。[[黒のリヴァイアス]]に拾われたまではいいが、ドラグナーを奪われブリッジで無理やり働かされるストレスからわざとふざけた返答をした模様。
 
:イベント「じぶんらしくあるために」初登場時の台詞だが、いきなり[[相葉祐希|祐希]]にキレられる。[[黒のリヴァイアス]]に拾われたまではいいが、ドラグナーを奪われブリッジで無理やり働かされるストレスからわざとふざけた返答をした模様。
 
:元ネタは原作でつけていた上述のふざけたコードネーム。原作ではケーン以外に日本語を話せる仲間がいなかったから流せたのに、日本人に言えばそうもなる。
 
:元ネタは原作でつけていた上述のふざけたコードネーム。原作ではケーン以外に日本語を話せる仲間がいなかったから流せたのに、日本人に言えばそうもなる。
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;「こっちもゼロだ! 当たるといてえぞ!」
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:周年イベント「第3回スパクロフェスティバル」にて、大量に現れた[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の中の一人が発した台詞。仮装した偽ゼロの中で、プレイヤー視点ではケーンだけ突出して分かりやすい。仮装しているのに中身の決め台詞を言っては台無しである。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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