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177 バイト追加 、 2022年1月9日 (日) 15:02
ダンガンボンバディーロに『30』での演出の差異を追記
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:原作ではカットが変わると同時に101の群れの中で光が弾け、現れたエルドラソウルがバースデイのバリアに向かって突進するだけの技であったが、事実上エルドラソウルの最強技であるためか、スパロボでは基本的にブッチエンジンを使用したフルパワー演出や敵陣突入前の口上などを組み合わせ必殺技らしい演出に仕立てあげている。
 
:原作ではカットが変わると同時に101の群れの中で光が弾け、現れたエルドラソウルがバースデイのバリアに向かって突進するだけの技であったが、事実上エルドラソウルの最強技であるためか、スパロボでは基本的にブッチエンジンを使用したフルパワー演出や敵陣突入前の口上などを組み合わせ必殺技らしい演出に仕立てあげている。
 
:『K』では更に演出が派手になっており、崖の上から登場し、エンジンフル稼働で機体が金ピカに→前口上を言った後、決めポーズを取り、光を迸らせながら[[チヅル]]の[[カットイン]]と共に敵に突撃、といった流れになっている。[[トドメ演出]]で天空に光の柱(G-ER流体)が立ちあがり、敵を空高く打ち上げる。
 
:『K』では更に演出が派手になっており、崖の上から登場し、エンジンフル稼働で機体が金ピカに→前口上を言った後、決めポーズを取り、光を迸らせながら[[チヅル]]の[[カットイン]]と共に敵に突撃、といった流れになっている。[[トドメ演出]]で天空に光の柱(G-ER流体)が立ちあがり、敵を空高く打ち上げる。
:『T』では前口上を述べながら機体が金色に変わっていき、決めポーズをした後突進し、最後に天に拳を突き上げる流れとなる。演出がやたら凝っており、各キャラクターがカットインと共に口上を述べる後ろで機体カットインが徐々に金色に変わっていくという形をとっている上にメッセージウインドウが現在カットインが表示されているキャラクターのイメージカラーに変わる演出まである。原作ではそもそも突進で101を薙ぎ倒しながらバースデイのガーディアンカーテンに突っ込んでその強固さに停止した技なので突進後の演出は[[エルドラV|エルドラVアルティメット]]で[[ブッチ]]のバッドローズを破壊した際の流れを使用したオリジナルのものとなっている。
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:『T』では前口上を述べながら機体が金色に変わっていき、決めポーズをした後突進し、最後に天に拳を突き上げる流れとなる。演出がやたら凝っており、各キャラクターがカットインと共に口上を述べる(なお、この時だけカルロスが起きている)後ろで機体カットインが徐々に金色に変わっていくという形をとっている上にメッセージウインドウが現在カットインが表示されているキャラクターのイメージカラーに変わる演出まである。
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:『30』では、基本的には『T』と同じだがメッセージウインドウが非表示になっている。
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:原作ではそもそも突進で101を薙ぎ倒しながらバースデイのガーディアンカーテンに突っ込んでその強固さに停止した技なので突進後の演出は[[エルドラV|エルドラVアルティメット]]で[[ブッチ]]のバッドローズを破壊した際の流れを使用したオリジナルのものとなっている。
    
===[[合体攻撃]]===
 
===[[合体攻撃]]===
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