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95 バイト追加 、 2021年12月28日 (火) 19:28
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;エルドラアタッケ
 
;エルドラアタッケ
 
:渾身のパンチをぶち込む。「アタッケ」とはスペイン語で「攻撃」の意味で、原作ではアタックと呼ぶ事もある。
 
:渾身のパンチをぶち込む。「アタッケ」とはスペイン語で「攻撃」の意味で、原作ではアタックと呼ぶ事もある。
:『T』ではエルドラカタラータ→エルドラアタッケ→ディアマンテクラッシュと繋げる連続攻撃。
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:『T』ではエルドラカタラータ→エルドラアタッケ→ディアマンテクラッシュと繋げる連続攻撃。『30』ではアタッケで吹き飛ばした時点で演出が終了する。
 
;エルドラカタラータ
 
;エルドラカタラータ
 
:巨体を生かした飛び蹴り。「カタラータ」とはスペイン語で「大瀑布」の意味。
 
:巨体を生かした飛び蹴り。「カタラータ」とはスペイン語で「大瀑布」の意味。
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:直訳すると「巨大低気圧」。敵を掴んで豪快に投げ飛ばす。SRW未採用。
 
:直訳すると「巨大低気圧」。敵を掴んで豪快に投げ飛ばす。SRW未採用。
 
;ディアマンテクラッシュ
 
;ディアマンテクラッシュ
:敵を掴かんで力任せに引き裂く。「ディアマンテ」とはスペイン語で「ダイヤモンド」の意味。頑丈な[[ドラクル]]すら真っ二つにした。
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:敵を掴んで力任せに引き裂く。「ディアマンテ」とはスペイン語で「ダイヤモンド」の意味。頑丈な[[ドラクル]]すら真っ二つにした。
:『T』では単独武装としては削除されエルドラアタッケの締めに使用する。『30』では再び単独武装に戻った。威力は中だが必要気力がダンガンボンバディーロより高い。
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:『T』では単独武装としては削除されエルドラアタッケの締めに使用するが、『30』では再び単独武装に戻った。威力は中だが必要気力がダンガンボンバディーロより高い。
 
;ダンガンボンバディーロ
 
;ダンガンボンバディーロ
 
:エルドラソウルの必殺技。「ボンバディーロ」とはスペイン語で「爆撃機」の意味。
 
:エルドラソウルの必殺技。「ボンバディーロ」とはスペイン語で「爆撃機」の意味。
:背中のロケットブースターを使って地面すれすれを弾丸の様に突進して周囲の敵をなぎ倒す。直線状の敵を大量に破壊できる威力を持ち、劇中では[[ブラッドクレイドル|101]]を一撃で数十機倒した。
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:背中のロケットブースターを使って地面すれすれを弾丸の様に突進しながらの正拳突きを繰り。直線状の敵を大量に破壊できる威力を持ち、劇中では[[ブラッドクレイドル|101]]を一撃で数十機まとめて倒した。
 
:原作ではカットが変わると同時に101の群れの中で光が弾け、現れたエルドラソウルがバースデイのバリアに向かって突進するだけの技であったが、事実上エルドラソウルの最強技であるためか、スパロボでは基本的にブッチエンジンを使用したフルパワー演出や敵陣突入前の口上などを組み合わせ必殺技らしい演出に仕立てあげている。
 
:原作ではカットが変わると同時に101の群れの中で光が弾け、現れたエルドラソウルがバースデイのバリアに向かって突進するだけの技であったが、事実上エルドラソウルの最強技であるためか、スパロボでは基本的にブッチエンジンを使用したフルパワー演出や敵陣突入前の口上などを組み合わせ必殺技らしい演出に仕立てあげている。
 
:『K』では更に演出が派手になっており、崖の上から登場し、エンジンフル稼働で機体が金ピカに→前口上を言った後、決めポーズを取り、光を迸らせながら[[チヅル]]の[[カットイン]]と共に敵に突撃、といった流れになっている。[[トドメ演出]]で天空に光の柱(G-ER流体)が立ちあがり、敵を空高く打ち上げる。
 
:『K』では更に演出が派手になっており、崖の上から登場し、エンジンフル稼働で機体が金ピカに→前口上を言った後、決めポーズを取り、光を迸らせながら[[チヅル]]の[[カットイン]]と共に敵に突撃、といった流れになっている。[[トドメ演出]]で天空に光の柱(G-ER流体)が立ちあがり、敵を空高く打ち上げる。

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