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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦BX}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦BX}}
:本作のオリジナル[[ライバル]]機。登場は12話から。ファルセイバーとの因縁を強調して来る割に思考ルーチンが通常の敵と変わらないので、HPの高いユニットの方へ向かいがち。登場ステージでは必ずファルセイバーとのイベント戦闘があり、大抵撤退又は撃破時にファルセイバーのHPを大幅に削ってくるため、撤退後にファルセイバーが撃破されないように注意が必要。第24話ではイベントにより気力300の状態で襲い掛かってくる。まともにダメージが通らない上に一撃が重くなり、HPも50000越えとこの時点ではかなり厄介な敵である。
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:初登場作品。本作のオリジナル[[ライバル]]機。登場は12話から。
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:ファルセイバーとの因縁を強調して来る割に思考ルーチンが通常の敵と変わらないので、HPの高いユニットの方へ向かいがち。登場ステージでは必ずファルセイバーとのイベント戦闘があり、大抵撤退又は撃破時にファルセイバーのHPを大幅に削ってくるため、撤退後にファルセイバーが撃破されないように注意が必要。第24話ではイベントにより気力300の状態で襲い掛かってくる。まともにダメージが通らない上に一撃が重くなり、HPも50000越えとこの時点ではかなり厄介な敵である。
 
:第28話から第35話の途中までファルセイバーに代わりヨウタの搭乗機として参入するが、'''改造は引き継がない'''ので注意。幸い第35話でファルセイバーが復帰した後も自身がメインパイロットとなって引き続き残るため、改造しておくのは無駄にならない。ファルセイバーと違いSP回復効果を持たない代わり火力で勝るほか、射撃メインとなるので立ち回りの変化に気をつける必要がある。ちなみにファルセイバーとは必殺武器の射程が全く噛み合わない為相性は最悪。「強襲」が使えるため、単独で使うならば[[ギラーガ改]]や[[ガンダムAGE-1グランサ]]、[[法術士ニュー]]などと組むといいだろう。射程ボーナスを得ればフレイムスラストが射程4になるのと、ファルセイバーと違い空が飛べるため進撃戦に強いのが売り。
 
:第28話から第35話の途中までファルセイバーに代わりヨウタの搭乗機として参入するが、'''改造は引き継がない'''ので注意。幸い第35話でファルセイバーが復帰した後も自身がメインパイロットとなって引き続き残るため、改造しておくのは無駄にならない。ファルセイバーと違いSP回復効果を持たない代わり火力で勝るほか、射撃メインとなるので立ち回りの変化に気をつける必要がある。ちなみにファルセイバーとは必殺武器の射程が全く噛み合わない為相性は最悪。「強襲」が使えるため、単独で使うならば[[ギラーガ改]]や[[ガンダムAGE-1グランサ]]、[[法術士ニュー]]などと組むといいだろう。射程ボーナスを得ればフレイムスラストが射程4になるのと、ファルセイバーと違い空が飛べるため進撃戦に強いのが売り。
 
:ただ、実際は第35話で反則性能を持つグリッターへの合体が解禁される為合体要員になりがち。資金に余裕のない序盤はヨウタの養成で第28話以降を乗り切り、ファルセイバー復帰後は合体要員として運用するのがベター。一番の利点は「養成できるサブパイロット」になることなので、SP系のアイテムを温存しておきたいところ。
 
:ただ、実際は第35話で反則性能を持つグリッターへの合体が解禁される為合体要員になりがち。資金に余裕のない序盤はヨウタの養成で第28話以降を乗り切り、ファルセイバー復帰後は合体要員として運用するのがベター。一番の利点は「養成できるサブパイロット」になることなので、SP系のアイテムを温存しておきたいところ。
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