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**尚、「ブルー」の名を持ちながらカラーリングが「赤い」キャラクターの前例として、『[[マシンロボ クロノスの大逆襲]]』の[[ブルー・ジェット]]がいる。ついでに彼も[[アンソロジーコミック]]では、それを頻繁にネタにされていた。
**尚、「ブルー」の名を持ちながらカラーリングが「赤い」キャラクターの前例として、『[[マシンロボ クロノスの大逆襲]]』の[[ブルー・ジェット]]がいる。ついでに彼も[[アンソロジーコミック]]では、それを頻繁にネタにされていた。
*ブルーヴィクターを演じる置鮎龍太郎氏は、これでバンプレストオリジナルとしては7人目。ブルーディスターを含めると、8人演じている事(『[[無限のフロンティア]]』を含めると11人)になる。
*ブルーヴィクターを演じる置鮎龍太郎氏は、これでバンプレストオリジナルとしては7人目。ブルーディスターを含めると、8人演じている事(『[[無限のフロンティア]]』を含めると11人)になる。
**次点として速水奨氏と石田彰氏(各5人)。水谷優子氏(4人)が続くが、その3名の演じた役はクローンや並行世界の同一人物などが多い。そんな中、ブルーディスターを含めずとも無関係のキャラで10役もの人数を達成した置鮎氏は一つの快挙と言える。なお、本作発売後のシリーズで'''さらに増え、現在は14役演じている'''。
**次点として速水奨氏と石田彰氏(各5人)。水谷優子氏(4人)が続くが、その3名の演じた役はクローンや並行世界の同一人物などが多い。そんな中、ブルーディスターを含めずとも無関係のキャラで10役もの人数を達成した置鮎氏は一つの快挙と言える。なお、本作発売後のシリーズで'''さらに増え、現在は15役演じている'''。
*ファルセイバー復活までの間、ブルーヴィクターは主人公機ポジションになるわけだが、ファルセイバーの元ネタの勇者シリーズでも主役ロボ不在の間、グレート合体要員の新たなロボが主人公機を務めており、ブルーヴィクター役の置鮎龍太郎氏は勇者シリーズの1つ、『黄金勇者ゴルドラン』(SRW未参戦)で、一時的な主役機の黄金将軍レオン/レオンカイザーを演じていた。
*ファルセイバー復活までの間、ブルーヴィクターは主人公機ポジションになるわけだが、ファルセイバーの元ネタの勇者シリーズでも主役ロボ不在の間、グレート合体要員の新たなロボが主人公機を務めており、ブルーヴィクター役の置鮎龍太郎氏は勇者シリーズの1つ、『黄金勇者ゴルドラン』(SRW未参戦)で、一時的な主役機の黄金将軍レオン/レオンカイザーを演じていた。