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→名台詞
;「軟弱なクラインの後継者どもに騙されて、ザフトは変わってしまった! なぜ気づかぬか! 我らコーディネイターにとって、パトリック・ザラのとった道こそが唯一正しきものと!!」
;「軟弱なクラインの後継者どもに騙されて、ザフトは変わってしまった! なぜ気づかぬか! 我らコーディネイターにとって、パトリック・ザラのとった道こそが唯一正しきものと!!」
;「我等のこの想い、今度こそナチュラル共にぃぃ!!」
;「我等のこの想い、今度こそナチュラル共にぃぃ!!」
:第6話。撃墜寸前にシンとアスランへ向けた恨み節。経緯が経緯とはいえ、まともな精神を持った人間の言える台詞ではないだろう。国のトップがすぐに殲滅戦に走りたがる[[コズミック・イラ|C.E.]]ならではの価値観か。
:第6話。撃墜寸前にシンとアスランへ向けた恨み節。経緯が経緯とはいえ、まともな精神を持った己の存在と言える台詞ではないだろう。国のトップがすぐに殲滅戦に走りたがる[[コズミック・イラ|C.E.]]ならではの価値観か。
:ただし、この言葉はシンにユニウスセブンを落とす凶行の動機を悟らせ、同時にアスランは父のあの凶行を絶対正義と崇める亡霊の存在に衝撃を受けた。
:ただし、この言葉はシンにユニウスセブンを落とす凶行の動機を悟らせ、同時にアスランはあの凶行を絶対正義と崇める亡霊の存在に衝撃を受けた。
:『THE EDGE』ではシンから明確に『亡霊』と断じられており、実際に戦争が激化するきっかけとなったユニウスセブンを落としてナチュラルどころか地球を滅ぼそうとする狂気はパトリック・ザラの亡霊そのものである。
:『THE EDGE』ではシンから明確に『亡霊』と断じられており、実際に戦争が激化するきっかけとなったユニウスセブンを落としてナチュラルどころか地球を滅ぼそうとする狂気はザラ議長の亡霊そのものである。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==