63行目:
63行目:
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
=== [[旧シリーズ]] ===
=== [[旧シリーズ]] ===
+
[[主人公]]設定のタイプ「[[リアルロボット|リアル系]]/[[スーパーロボット|スーパー系]]」の選択によって性能が大きく変化する。
+
+
詳細は[[ゲシュペンスト・タイプR]]、[[ゲシュペンスト・タイプS]]を参照。
+
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
−
:主人公が最初に乗っている機体。主人公と副主人公(主人公の恋人)の2人しか乗れない。
+
:[[主人公]]の初期搭乗機。副主人公も搭乗可能なので、[[ヒュッケバイン]]([[グルンガスト]])入手後も使い続けられる。
−
:主人公がリアル系かスーパー系かで機体の仕様と武装が決定され、もう片方のタイプは登場しない。そのため、名称も「ゲシュペンスト」で統一されておりタイプR・Sの名前も無かった。
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}/{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編|F完結編}}
−
:詳細は[[ゲシュペンスト・タイプR]]及び[[ゲシュペンスト・タイプS]]を参照のこと。
+
:[[主人公]]の初期搭乗機。副主人公も搭乗可能だが、本作では[[ヒュッケバイン]]([[グルンガスト]])入手の前に[[ゲシュペンストMk-II]]が後継機として加わるため、最終的にはほぼ確実に倉庫行きとなってしまう。
−
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
−
:『第4次』とほぼ同じ。スーパー系で「真面目で優しい熱血漢」の主人公に限り、[[ゲッターチーム]]の特訓に感銘を受け、ゲシュペンストキック(またはパンチ)を閃く。スーパー系は[[飛行]]可能でリアル系は[[対ビームコーティング|ビームコート]]装備をしている。今回スーパー系では中盤で「恋人がいる」を選ぶと後継機が手に入るが、主人公と副主人公がMSに乗れるのはリアル系限定なのでスーパー系でゲシュペンストに乗ると後半きつくなる。
−
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
−
:リアル・スーパー問わず、1話で必ず後継機が手に入るので今回は早々に倉庫行き。相変わらずスーパー系ゲシュペンストに乗る方は辛いが、[[グルンガスト]]が手に入るまでの辛抱である。
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===