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− :両作共に、カズミが搭乗すると消費ENが10下がるが、『第3次Z天獄篇』のみ必要気力も10下がる(『T』では最初から必要気力が120)。+
− :実際には[[RX-7]]でカズミが使用していた「イナズマ反転キック」のモーションである。
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→必殺技
:また、特殊な状況での使用技であることもあって、戦闘アニメでの再現に難儀している様子が伺える。『第3次α』では、脚部コレダーで相手を踏み潰しつつ画面下に消え、今度は両腕のコレダーで持ち上げながら戻ってきて爆破。『第3次Z天獄篇』でも脚部コレダーで踏み潰すまでは同様だが、地面に叩きつけた後持ち上げて腕部コレダーを展開しノリコのカットインの後爆破する。『[[第3次Z]]』では気力低下の[[特殊効果]]あり。
:また、特殊な状況での使用技であることもあって、戦闘アニメでの再現に難儀している様子が伺える。『第3次α』では、脚部コレダーで相手を踏み潰しつつ画面下に消え、今度は両腕のコレダーで持ち上げながら戻ってきて爆破。『第3次Z天獄篇』でも脚部コレダーで踏み潰すまでは同様だが、地面に叩きつけた後持ち上げて腕部コレダーを展開しノリコのカットインの後爆破する。『[[第3次Z]]』では気力低下の[[特殊効果]]あり。
;イナズマキック
;イナズマキック
:空中に大きく飛び上がり、落下加速度に乗せて渾身の蹴りを食らわす技。原作ではマシーン兵器同士の決闘で最初に繰り出した必殺技である。
:空中に大きく飛び上がり、落下加速度に乗せて渾身の蹴りを食らわす技。「スーパー」で無いためか、シャウトは残念ながら(?)控えめで、第1話終盤のマシーン兵器同士の決闘シーンで繰り出した時とほぼ同じ。
:『第3次Z』と『T』におけるパイロットがノリコのみの時点での最強技で、原作と異なり'''空中3回転から両足で蹴り飛ばす'''。全長240mの巨体がアクロバティックに躍動する様は必見。「スーパー」で無いためか、シャウトも残念ながら(?)控えめで、第1話終盤のマシーン兵器同士の決闘シーンで繰り出した時とほぼ同じ。
:『第3次Z』と『T』におけるパイロットがノリコのみの時点での最強技で、原作と異なり'''空中3回転から両足で蹴り飛ばす'''ため、実際には[[RX-7]]でカズミが使用していた「イナズマ反転キック」である。全長240mの巨体がアクロバティックに躍動する様は必見。
:両作共に、カズミが搭乗すると消費ENが10下がり、『第3次Z天獄篇』のみ必要気力も10下がる(『T』では最初から必要気力が120)。
:;スーパーイナズマキック
:;スーパーイナズマキック
::上記のイナズマキックの強化技。足裏のカッターが展開し、亜光速で突撃する。『トップをねらえ!』世界の宇宙にはエーテルが存在するため、宇宙でも衝撃で周囲に攻撃可能である。使用時のノリコ、カズミ両名のシャウトは必聴の価値有り。
::イナズマキックの強化技。足裏のカッターが展開し、亜光速で突撃する。『トップをねらえ!』世界の宇宙にはエーテルが存在するため、宇宙でも衝撃で周囲に攻撃可能である。使用時のノリコ、カズミ両名のシャウトは必聴の価値有り。
::あくまでカズミとの息の合った連携が必要であるためか、『[[第3次α]]』・『第3次Z天獄篇』・『T』はカズミの復帰まで、『第3次Z時獄篇』では全編通して使用不可能。『第3次α』では全体攻撃なので援護に組み込めない点に注意。『第3次Z天獄篇』と『T』では単体攻撃。二人のシャウトの間隔が妙に長く、ガンバスターのカットインから早送りするといい感じになる。トドメ演出はエクセリヲンの甲板に着地するシーンの再現。
::あくまでカズミとの息の合った連携が必要であるためか、『[[第3次α]]』・『第3次Z天獄篇』・『T』はカズミの復帰まで、『第3次Z時獄篇』では全編通して使用不可能。『第3次α』では全体攻撃なので援護に組み込めない点に注意。『第3次Z天獄篇』と『T』では単体攻撃。二人のシャウトの間隔が妙に長く、ガンバスターのカットインから早送りするといい感じになる。トドメ演出はエクセリヲンの甲板に着地するシーンの再現。
;バスタートマホークブーメラン
;バスタートマホークブーメラン