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| ;「あれ? 飲み込むのは白ヘビさんの十八番じゃないの?」 | | ;「あれ? 飲み込むのは白ヘビさんの十八番じゃないの?」 |
| :第33話(『PORTABLE』では第34話)地上ルート「決戦! 大海獣」より。[[ドラゴノザウルス]]退治を[[マグネイト・テン]]に押し付けた[[一色真]]への皮肉。さすがの一色もこの台詞には腹を立てたようで直後に「…何だと?」と返している。 | | :第33話(『PORTABLE』では第34話)地上ルート「決戦! 大海獣」より。[[ドラゴノザウルス]]退治を[[マグネイト・テン]]に押し付けた[[一色真]]への皮肉。さすがの一色もこの台詞には腹を立てたようで直後に「…何だと?」と返している。 |
| + | ;「じゃあ、残されたリンダやおっちゃんはどうするんだよ!」<br />「それに、あの野郎に借りがあるのはあんただけじゃないぜ!」 |
| + | :第46~48話(『PORTABLE』では第47~49話)「Starlight serenade」後半マップ。一人で[[ドルチェノフ]]と決着をつけようとしたマイヨを最終的にこの言葉で説き伏せ、共同戦線を取り付ける。同話は原作最終決戦の再現マップだが、この場面を始めとしてドラグナー遊撃隊の出番が大きく増量され、主役の面目を保っている。 |
| ;「どけよ、てめえら!今日のドラグナーは当たると痛てえぜ!」 | | ;「どけよ、てめえら!今日のドラグナーは当たると痛てえぜ!」 |
− | :第46~48話(『PORTABLE』では第47~49話)「Starlight serenade」より。[[ドルチェノフ]]との最終決戦で、行く手を阻む[[ギガノス兵]]に吼えた怒りの雄叫び。先述の「俺は頭に来てんだ! 当たると痛ぇぞ!!」のMX版といえる。 | + | :同上。ドルチェノフ追撃戦の最中、行く手を阻む[[ギガノス兵]]に吼えた怒りの雄叫び。先述の「俺は頭に来てんだ! 当たると痛ぇぞ!!」のMX版といえる。 |
| ;「覚えとけ、俺たちゃ騎兵隊…てめえみてえな悪魔を討つ竜の騎兵隊だッ!!」 | | ;「覚えとけ、俺たちゃ騎兵隊…てめえみてえな悪魔を討つ竜の騎兵隊だッ!!」 |
| :同上。ドルチェノフとの[[戦闘前会話]]より。 | | :同上。ドルチェノフとの[[戦闘前会話]]より。 |
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| ;「俺の仲間を痛めつけてくれたんだ…カバ焼き程度で済むと思うんじゃねえぞ!このウナギ野郎ッ!!」 | | ;「俺の仲間を痛めつけてくれたんだ…カバ焼き程度で済むと思うんじゃねえぞ!このウナギ野郎ッ!!」 |
| :上述の遣り取りに続くEVA量産機軍団への啖呵。カッコいいようでいて、何処か締まらなくも思えるのがSRWにおけるケーンの台詞の特徴か。 | | :上述の遣り取りに続くEVA量産機軍団への啖呵。カッコいいようでいて、何処か締まらなくも思えるのがSRWにおけるケーンの台詞の特徴か。 |
| + | ;「ああ、あの女に思い知らせてやろうぜ!」<br />「俺達が今ここにいる限り、この世界に終わりなんてこねえってことをよ!!」 |
| + | :最終話「約束の地」より。[[AI1]]に取り込まれた[[エルデ・ミッテ]]に対して、仲間たちに続いて切った啖呵で、同作における対[[ラストボス|ラスボス]]の版権キャラクターの啖呵のトリを務める。 |
| ;「そこを何とか。マジンガーみてえに博物館に飾るとかさ…何とかなんないのかよ?」 | | ;「そこを何とか。マジンガーみてえに博物館に飾るとかさ…何とかなんないのかよ?」 |
| :エンディングで軍から除隊する際、解体処分が決定したドラグナーへの救済措置を[[ラング・プラート|プラート博士]]へと懇願する。最初は散々降りたがっていたケーンだったが、最終的にはただの愛機ではなく『仲間』としてドラグナーを大事に思っていたことが伺える。 | | :エンディングで軍から除隊する際、解体処分が決定したドラグナーへの救済措置を[[ラング・プラート|プラート博士]]へと懇願する。最初は散々降りたがっていたケーンだったが、最終的にはただの愛機ではなく『仲間』としてドラグナーを大事に思っていたことが伺える。 |