差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
772 バイト除去 、 2021年12月6日 (月) 17:45
34行目: 34行目:  
:初登場作品で、本作の後期主人公機。キーミッション「定められた運命」or「進むべき道の先に」にてヒュッケバイン30から改造を引き継いで乗り換える。
 
:初登場作品で、本作の後期主人公機。キーミッション「定められた運命」or「進むべき道の先に」にてヒュッケバイン30から改造を引き継いで乗り換える。
 
:該当ミッションはキーミッション「調停者」クリア後に出現するが、[[隠し要素/30|条件を満たす]]と出現タイミングが前倒しになり、キーミッション「浄化される大地」クリア後に出現するようになる。
 
:該当ミッションはキーミッション「調停者」クリア後に出現するが、[[隠し要素/30|条件を満たす]]と出現タイミングが前倒しになり、キーミッション「浄化される大地」クリア後に出現するようになる。
:オリジナル主人公機としては珍しく乗り換え直後から最終状態になっており、最強武器もすぐに使用可能。反面、以後の強化イベントは無い事になるが問題はない。
+
:後期主人公機としては珍しく乗り換え時点で最強武器も使用可能と、完成された状態で登場する。
:本機の最大の特徴は同時に解禁される主人公の特殊スキル「ギフト」とエースボーナスの相乗効果によって、単体攻撃としては本作最大ダメージ<ref>合体攻撃を含めると[[ゴールドフォー]]、敵軍フェイズ時の場合は[[ダン・オブ・サーズデイ]]の方が上</ref>をたたき出す。
+
:同時に解禁される主人公の特殊スキル「ギフト」とエースボーナスの相乗効果によって本作最高クラスの火力を有する。他方、最強武器である「フルインパクト・ブラックホール・キャノン」の燃費の重さも相当であるためEN管理面のフォローが重要となる。
:火力面では申し分ない性能ではあるものの、最強武器「フルインパクト・ブラックホール・キャノン」の消費の重さは無視できないレベルの為、進軍中はある程度ENを温存し、ボス戦が見えたら援護攻撃や行動回復のラッシュで一気に吐き出すスタイルが効率的。主人公の全ての誕生日に必ず「決意」がいるので、ENも回復手段も使い切った時に「トリックアタック」の併用も考えよう。
+
:基本性能も大きく向上し飛行可能となったが、従来のヒュッケバイン系に存在した[[分身]]や[[グラビティ・テリトリー]]は未所持のため防御面が心許なく、[[マップ兵器]]や[[サブパイロット]]もないため運用面の汎用性にはやや欠ける。
:基本性能も大きく向上し飛行可能となったが、従来のヒュッケバイン系に存在した[[分身]]や[[グラビティ・テリトリー]]は未所持のため防御面の心許なさも気になる。また、近年の主人公機としてはほぼお約束だったサブパイロットや[[MAP兵器]]等を未所持という欠点もあるが、こちらは火力面の強さに対するバランス調整故と呑んでおこう。
      
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==

案内メニュー