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:今回は竜馬一人乗りの状態で序盤から参戦する。
 
:今回は竜馬一人乗りの状態で序盤から参戦する。
 
:さすがに序盤からの参戦で本調子ではないという事なのか、『T』と比べると地形適応の低下とHP回復のオミットや最大ENの低下、武装はゲッタービームの攻撃力が上がったが消費ENが増加した他、トマホーク類系は威力・射程ともに弱体化している。
 
:さすがに序盤からの参戦で本調子ではないという事なのか、『T』と比べると地形適応の低下とHP回復のオミットや最大ENの低下、武装はゲッタービームの攻撃力が上がったが消費ENが増加した他、トマホーク類系は威力・射程ともに弱体化している。
:中盤で隼人と弁慶し、終盤には真シャインスパークの追加・HP回復とゲッター線解放の追加と段階的に強化されていく上、竜馬のエースボーナスも健在である為最後まで息切れせずに戦える。また、真シャインスパークも攻撃力が上がった代わりに消費ENが増加している。
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:中盤で隼人と弁慶が加入し真ライガーアタック、真ポセイドンアタックが追加され地形適性が改善される。終盤には真シャインスパークの追加・HP回復とゲッター線解放の追加と段階的に強化されていく上、竜馬のエースボーナスも健在である為最後まで息切れせずに戦える。また、真シャインスパークも攻撃力が上がった代わりに消費ENが増加している。
 
:なお、真シャインスパークが追加された時点でゲッタービームからP属性が消えて射程が伸びる仕様に変わる。追加前と比べると気力が溜まらない内は移動後攻撃が弱体化することになる。
 
:なお、真シャインスパークが追加された時点でゲッタービームからP属性が消えて射程が伸びる仕様に変わる。追加前と比べると気力が溜まらない内は移動後攻撃が弱体化することになる。
 
:なお本作では號から「早乙女博士が後々のために自分と真ドラゴン、真ゲッタードラゴンを用意していた」と軽く触れられる程度で詳しい誕生経緯は不明となっている。
 
:なお本作では號から「早乙女博士が後々のために自分と真ドラゴン、真ゲッタードラゴンを用意していた」と軽く触れられる程度で詳しい誕生経緯は不明となっている。
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