差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
57行目:
57行目:
− +
89行目:
89行目:
− +
編集の要約なし
:格闘、技量、命中のパラメータが高く、[[特殊技能|勇者技能]]も相まってクリティカルを量産してくれるが、全体攻撃がなく射程が短いため雑魚戦はスターガオガイガー入手までは別のユニットに任せた方が無難。それでもボスまでの道のりを[[加速]]役として貢献できる。ハンマーヘルアンドヘヴンはαナンバーズトップクラスの攻撃力であり、[[ナシム・ガンエデン|ガンエデン]]のトドメ用の特殊台詞が存在する。
:格闘、技量、命中のパラメータが高く、[[特殊技能|勇者技能]]も相まってクリティカルを量産してくれるが、全体攻撃がなく射程が短いため雑魚戦はスターガオガイガー入手までは別のユニットに任せた方が無難。それでもボスまでの道のりを[[加速]]役として貢献できる。ハンマーヘルアンドヘヴンはαナンバーズトップクラスの攻撃力であり、[[ナシム・ガンエデン|ガンエデン]]のトドメ用の特殊台詞が存在する。
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:前半はTV版のグラフィックだが、後半は『FINAL』のグラフィックとなる(42話「超勇者黙示録」のみ終盤の血塗れのグラフィック)。声が同じ『[[機動戦士ガンダムSEED]]』の[[ムルタ・アズラエル]]からは一方的に敵対視される。
:前半はTV版のグラフィックだが、後半は『FINAL』のグラフィックとなる(42話「超勇者黙示録」のみ終盤の血塗れのグラフィック)。本作と『W』で、IDアーマーを装着して[[ジェネシックガオガイガー]]に搭乗するのはスパロボオリジナル。声が同じ『[[機動戦士ガンダムSEED]]』の[[ムルタ・アズラエル]]からは一方的に敵対視される。
:本作でも[[ケイサル・エフェス|ラスボス]]に専用トドメ台詞が存在する。
:本作でも[[ケイサル・エフェス|ラスボス]]に専用トドメ台詞が存在する。
:『T』では無かった[[凱]]との共演が実現し、彼との会話が存在する。
:『T』では無かった[[凱]]との共演が実現し、彼との会話が存在する。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
:『覇界王』設定。ボイスも多数新規収録されている。
:初の『覇界王』設定での参戦。ボイスも多数新規収録されている。
:本作の仕様故あくまでも目安であるがおおよそ序盤終わり頃(具体的にはケレス大戦後)のキーミッション『門-JUPITER-』で参入。
:本作の仕様故あくまでも目安であるがおおよそ序盤終わり頃(具体的にはケレス大戦後)のキーミッション『門-JUPITER-』で参入。
:乗機は原作通りガオファイガー→ガオガイガー。
:乗機は原作通りガオファイガー→ガオガイガー。