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:同・第30話ラストで[[ル・カイン]]の罠に嵌り、時限爆弾を仕掛けられた[[ベイブル]]から脱出不能となった事で、同乗していたシモーヌと覚悟を決めた際に発した台詞だが、間一髪でエイジに救出された。第24話でも同じような事を言っているが、こちらは本当に死ぬ寸前の覚悟だった。
 
:同・第30話ラストで[[ル・カイン]]の罠に嵌り、時限爆弾を仕掛けられた[[ベイブル]]から脱出不能となった事で、同乗していたシモーヌと覚悟を決めた際に発した台詞だが、間一髪でエイジに救出された。第24話でも同じような事を言っているが、こちらは本当に死ぬ寸前の覚悟だった。
 
;「あンにゃろ…伊達に3年間地球の空気吸ってねェな」
 
;「あンにゃろ…伊達に3年間地球の空気吸ってねェな」
:第36話でエイジへアンナとの進展具合についてド直球に斬り込むも、逆に彼から「お前の方こそ頑張れよ」と暗にシモーヌとの関係を応援され苦笑する。実際、第2部のエイジはエリザベスに対してお世辞を言ったり、罠を突破するのに躊躇するアンナの頬へキスして勇気付けたりとナチュラルに女心をくすぐる行動を執るので、デビッドが邪推したく成るのも無理は無い…か?
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:第36話でエイジへアンナとの進展具合についてド直球に斬り込むも、逆に彼から「お前の方こそ頑張れよ」と暗にシモーヌとの関係を応援され苦笑する。実際、第2部のエイジはエリザベスに対してお世辞を言ったり、罠の強行突破に躊躇するアンナの頬へキスして勇気付けたりとナチュラルに女心をくすぐる行動を執るので、デビッドが邪推したく成るのも無理は無い…か?
 
;「俺達は動物じゃない、心があるんだ。白か黒か決める心がな」
 
;「俺達は動物じゃない、心があるんだ。白か黒か決める心がな」
 
:OVA版より。地球とグラドスとの不毛な争いに悩む中での台詞であるが、他の面々と同様に明確な結論は出せなかった。
 
:OVA版より。地球とグラドスとの不毛な争いに悩む中での台詞であるが、他の面々と同様に明確な結論は出せなかった。

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