差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
26行目:
26行目:
− +
→Zシリーズ
=== Zシリーズ ===
=== Zシリーズ ===
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇]]
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇]]
:初登場作品。『ラストレッドショルダー』版(LRS表記)、『野望のルーツ』版(無表記)、『ペールゼン・ファイルズ』版(ISS表記)の全機種が登場。ちなみに『ラストレッドショルダー』版はキリコ機とグレゴルー機のみだが、『ペールゼン・ファイルズ』版はバーコフ分隊全機が登場している。エリア11ルート35話にてTCの換装パーツを入手。この時は『野望のルーツ』版で、右肩が赤いレッドショルダーバージョンである(敵版同様、ちゃんとレッドショルダーカスタムよりも暗い色である)。39話にてTCが『ラストレッドショルダー』版であるTC-LRSに置き換わり、条件を満たせば39話終了時にそれまでのスコープドッグとは別機体としてTC-ISSを入手。TC-ISSの改造はスコープドッグの改造がコピーされる。TCは移動力が素のスコープドッグから1上昇し、すべての武装が移動後に使用可能になる。TC-LRSはTCの機体性能はそのままに長射程の武装が追加され、攻撃面に隙がなくなる(なお、原作の設定を省みるとTCから性能が下がりそうなものだが、今回はZEXISで必要な資材を提供されており、「アテにならない部品」のくだりはない)。TC-ISSは武装の数が少なくなって継戦能力こそ劣るが、移動力がTC-LRSよりもさらに高く、機体の宇宙適応Aを所持し、攻撃力の数値が他のスコープドッグの同名の武装より高い。なお設定では「熟練パイロットでないと扱えないピーキーな性能の機体」となっているが、ゲーム中ではバランスが良く使いやすい高性能機という感じである。
:初登場作品。『ラストレッドショルダー』版(LRS表記)、『野望のルーツ』版(無表記)、『ペールゼン・ファイルズ』版(ISS表記)の全機種が登場。ちなみに『ラストレッドショルダー』版はキリコ機とグレゴルー機のみだが、『ペールゼン・ファイルズ』版はバーコフ分隊全機が登場している。エリア11ルート35話にてTCの換装パーツを入手。この時は『野望のルーツ』版で、右肩が赤いレッドショルダーバージョンである(敵版同様、ちゃんとレッドショルダーカスタムよりも暗い色である)。39話にてTCが『ラストレッドショルダー』版であるTC-LRSに置き換わり、条件を満たせば39話終了時にそれまでのスコープドッグとは別機体としてTC-ISSを入手。TC-ISSの改造はスコープドッグの改造がコピーされる。TCは移動力が素のスコープドッグから1上昇し、すべての武装が移動後に使用可能になる。TC-LRSはTCの機体性能はそのままに長射程の武装が追加され、攻撃面に隙がなくなる(なお、原作の設定を省みるとTCから性能が下がりそうなものだが、今回はZEXISで必要な資材を提供されており、「アテにならない部品」のくだりはない)。TC-ISSは武装の数が少なくなって継戦能力こそ劣るが、移動力がTC-LRSよりもさらに高く、機体の宇宙適応Aを所持し、攻撃力の数値が他のスコープドッグの同名の武装より高い。なお設定では「熟練パイロットでないと扱えないピーキーな性能の機体」となっているが、ゲーム中ではバランスが良く使いやすい高性能機という感じである(当のキリコが熟練パイロットなので当然ではある)。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]
:序盤でデュオがキリコに用意しようとしたが、ジェットローラーが調達できなかったという会話がある。第39話でLRSを、クエント戦前にグレゴルー機を、終了後に[[ラビドリードッグ]]とともにISSを、いずれも無条件で入手。どの機体にも長所、特徴があるので[[ラビドリードッグ]]や[[スコープドッグ (ショルダーミサイルポッド)]]も併せて状況、戦術方針により使い分けるといいだろう。
:序盤でデュオがキリコに用意しようとしたが、ジェットローラーが調達できなかったという会話がある。第39話でLRSを、クエント戦前にグレゴルー機を、終了後に[[ラビドリードッグ]]とともにISSを、いずれも無条件で入手。どの機体にも長所、特徴があるので[[ラビドリードッグ]]や[[スコープドッグ (ショルダーミサイルポッド)]]も併せて状況、戦術方針により使い分けるといいだろう。