差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
67行目: 67行目:  
;「小型化した魔導演算機(マギウスエンジン)!?んな物、どっから手に入れた!?」<br />エル「国からです。言ったら提供してもらえましたよ?」<br />「貰えたぁ~!?」
 
;「小型化した魔導演算機(マギウスエンジン)!?んな物、どっから手に入れた!?」<br />エル「国からです。言ったら提供してもらえましたよ?」<br />「貰えたぁ~!?」
 
:第6話。バトソンが作業用の新型幻晶甲冑を動かしているのを目撃し、エルから事情を聞いて驚愕する。
 
:第6話。バトソンが作業用の新型幻晶甲冑を動かしているのを目撃し、エルから事情を聞いて驚愕する。
;「この馬鹿野郎!!貴重なカルダトアを大破させた上に死にかけただと!?いったい何を考えてやがる!?」<br />エル「ええ。ですから心より反省していまして早速改善策に関するレポートを…」<br />「それのどこを反省しているんだ!?しばらくおとなしくしていろ、いいな!!」<br />エル「はい…」
+
;「この馬鹿野郎!!貴重なカルダトアを大破させた上に死にかけただと!?いったい何を考えてやがる!?」<br />エル「ええ。ですから心より反省していまして早速改善策に関するレポートを…」<br />「それのどこを反省しているんだ!?しばらくおとなしくしていろ、いいな!!」<br />エル「はい…」
:同話より。魔導噴流推進器のテストでの失敗の折、改善点を見直そうと焦るエルを𠮟りつけた際に。最悪の場合死者が出ていたであろう大惨事である事はエルの側も承知していたらしく、彼の怒りを前に珍しく反省している。
+
:同話より。魔導噴流推進器のテストでの失敗の折、改善点を見直そうと焦るエルを𠮟りつけた際に。最悪の場合死者が出る大惨事になったかもしれない事はエルの側も承知していたらしく、彼の怒りを前に珍しく反省している。
 
;「なあ、バト坊よ。イの12番の配管なんだがよ」<br />「ヘの6番に直結した方が巡りが良くなるんじゃねえかなぁ」
 
;「なあ、バト坊よ。イの12番の配管なんだがよ」<br />「ヘの6番に直結した方が巡りが良くなるんじゃねえかなぁ」
 
:第8話。イカルガ組み立て中に、そこを弄るのはもう10回目とバトソンに怒られてしまう。
 
:第8話。イカルガ組み立て中に、そこを弄るのはもう10回目とバトソンに怒られてしまう。
5,501

回編集

案内メニュー