1号よりも倍以上のサイズに大型化しておりウルテクエンジン装備のグリアノイドも標準搭載、アクセプトモード脚部にはローラーの代わりにクロウラー(無限軌道)が搭載され、走破性が向上している。調査用である点こそ変わらないものの破砕作業にも対応できるようパワーも向上し、ミラーシールドを装備するなど戦闘にも耐えられる機体となった。また、[[GGG]]が開発した[[ハイパーツール]]ともコネクト可能で、劇中ではディメンジョンプライヤーを使用する場面がある。 | 1号よりも倍以上のサイズに大型化しておりウルテクエンジン装備のグリアノイドも標準搭載、アクセプトモード脚部にはローラーの代わりにクロウラー(無限軌道)が搭載され、走破性が向上している。調査用である点こそ変わらないものの破砕作業にも対応できるようパワーも向上し、ミラーシールドを装備するなど戦闘にも耐えられる機体となった。また、[[GGG]]が開発した[[ハイパーツール]]ともコネクト可能で、劇中ではディメンジョンプライヤーを使用する場面がある。 |