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;フワニータ・カッシング、ブレッド・バシレウス、チェンバー・ウェストウッド
;フワニータ・カッシング、ブレッド・バシレウス、チェンバー・ウェストウッド
:『V-0』で共に旅をし、アメリカ全土を救った仲間。チェンバーはジェミニと同郷であり、旧知の仲。
:『V-0』で共に旅をし、アメリカ全土を救った仲間。チェンバーはジェミニと同郷であり、旧知の仲。
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;蘭丸
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:ミフネの命を奪った因縁の敵。『PXZ2』でも戦う事になる。
==名(迷)台詞==
==名(迷)台詞==
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;「うん…ボク、もう、テキサスに帰りたい……」<br/>「紐育に来て……一生懸命、おしゃれして……いろいろとがんばったけど……」<br/>「やっぱりダメだった……ボクがどんなにあこがれても……紐育はボクを受け入れてくれない。」<br/>「テキサスがいい……太陽も、大地も、牛も、馬も……みんなあるんだもん……」<br/>「みんなやさしくて……ボクを包み込んでくれる……紐育には……なにもないよ……」
;「うん…ボク、もう、テキサスに帰りたい……」<br/>「紐育に来て……一生懸命、おしゃれして……いろいろとがんばったけど……」<br/>「やっぱりダメだった……ボクがどんなにあこがれても……紐育はボクを受け入れてくれない。」<br/>「テキサスがいい……太陽も、大地も、牛も、馬も……みんなあるんだもん……」<br/>「みんなやさしくて……ボクを包み込んでくれる……紐育には……なにもないよ……」
:『V』にて、ホームシックに陥ったジェミニが大河に自身の胸の内を吐露した際の台詞。
:『V』にて、ホームシックに陥ったジェミニが大河に自身の胸の内を吐露した際の台詞。
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;「ハッピーになること……それが最高の仇討ちだよ。ね……」
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:『V』にて、ミフネの仇打ちに固執していたジェミニンとの対話の際の台詞。
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:ハッピーとは、ミフネがアメリカに来て初めて覚えた言葉。生前の彼に「幸せがワシの仕事だ」と教えられていたジェミニは、自分の仕事はジェミニンと2人で「ハッピーになること」だと彼女を諭す。悲しい顔をしたミフネの姿しか知らなかったジェミニンは、この時初めて彼の笑顔を見て泣き崩れる。
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;「大事だっ!!みんながいるから、ボクは紐育にいるんだ!」<br/>「みんなが好きだ。みんなのことが好きな自分が好きだ!」<br/>「みんなといれば。ボクは自分を好きになれる!」<br/>「お姉ちゃんのことも……紐育のことも……すべてひっくるめてボクなんだ!!」<br/>「……お前はみんなを傷つけた。絶対に許さない……ボクたちの前に立つなーっ!!」
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:『V』にて、蘭丸に「お前を裏切り、否定し、嫌った紐育がそんなに大事か?」と問われた際の返答。
===外部出演===
===外部出演===