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817 バイト追加 、 2021年10月19日 (火) 00:13
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:ガールフレンド。タップやライトよりも数歩進んだ関係のようだ。ちなみにリンダの階級は特務中尉の為、軍人としては上官に当たる。
 
:ガールフレンド。タップやライトよりも数歩進んだ関係のようだ。ちなみにリンダの階級は特務中尉の為、軍人としては上官に当たる。
 
;[[ローズ・パテントン]]
 
;[[ローズ・パテントン]]
:仲間。
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:仲間。後に特務少尉となった彼女にまで階級を抜かれてしまう…。
    
=== 地球連合軍 ===
 
=== 地球連合軍 ===
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==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ====
 
==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ====
 
;[[アムロ・レイ]]
 
;[[アムロ・レイ]]
:[[A]][[MX]]では上官。[[A]]ではブライトに修正されたケーン達を見て、思い出を語っている。
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:[[A]]』・『[[MX]]』では上官。『A』ではブライトに修正されたケーン達を見て、思い出を語っている。
:一方[[GC]][[XO]]では同年代で共に[[サイド7]]の住人である。
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:一方『[[GC]][[XO]])』では同年代で共に[[サイド7]]の住人である。
 
;[[ブライト・ノア]]
 
;[[ブライト・ノア]]
:競演作では常に上官。[[A]]では無断出撃や、終盤の裏切りの件に対する示しなど、ケーンに非のある理由で彼に何度か[[修正]]されている。また、激務に振り回される彼を見て、仲間達と彼に関する賭けを始めてしまう。
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:競演作では常に上官。『A』では無断出撃や、終盤の裏切りの件に対する示しなど、ケーンに非のある理由で彼に何度か[[修正]]されている。また、激務に振り回される彼を見て、仲間達と彼に関する賭けを始めてしまう。
 
:彼の方は悩むより先に行動するケーン達を見て、[[ジュドー・アーシタ]]のことを思い出している。
 
:彼の方は悩むより先に行動するケーン達を見て、[[ジュドー・アーシタ]]のことを思い出している。
 
;[[シロー・アマダ]]
 
;[[シロー・アマダ]]
:[[A]]や[[GC]]・[[XO]]では上官。
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:『A』や『GC(XO)』では上官。
 
;[[サウス・バニング]]
 
;[[サウス・バニング]]
:[[A]]ではDチームの教官で、彼に指導を受ける事に。
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:『A』ではDチームの教官で、彼に指導を受ける事に。
 
;[[カミーユ・ビダン]]
 
;[[カミーユ・ビダン]]
:[[MX]]でケーンが母を人質に取られて止む無くギガノスに降った際には、自らの苦い過去を想起して同情を示しており、ケーンを非難してしまったダグラスに対して痛烈な非難をぶつけていた。
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:『MX』でケーンが母を人質に取られて止む無くギガノスに降った際には、自らの苦い過去を想起して同情を示しており、ケーンを非難してしまったダグラスに対して痛烈な非難をぶつけていた。
    
==== アナザーガンダムシリーズ ====
 
==== アナザーガンダムシリーズ ====
 
;[[ドモン・カッシュ]]
 
;[[ドモン・カッシュ]]
:[[MX]]では[[京都]]でのマイヨとの面会の際、彼とベガに護衛してもらった。撤退の際は共に[[ワルキューレ (電童)|ワルキューレ]]に同乗。
+
:[[MX]]』では[[京都]]でのマイヨとの面会の際、彼とベガに護衛してもらった。撤退の際は共に[[ワルキューレ (電童)|ワルキューレ]]に同乗。
 
;[[ジョルジュ・ド・サンド]]
 
;[[ジョルジュ・ド・サンド]]
:[[MX]]では彼の猛特訓を受け、[[見切り]]を身に付ける。
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:『MX』では彼の猛特訓を受け、[[見切り]]を身に付ける。
 
;[[ルクレツィア・ノイン]]
 
;[[ルクレツィア・ノイン]]
:[[A]]にてバニング同様Dチームの教官を務める。
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:[[A]]』にてバニング同様Dチームの教官を務める。
 
;[[シン・アスカ]]
 
;[[シン・アスカ]]
:[[X-Ω]]では複数回イベントで共演。お互いの初参戦イベント「運命の騎兵隊」では、共に[[ファントムペイン]]を追うことになる。当初はケーンの苦手なエリート意識を感じていがみ合うものの、民間人を巻き込みたくない(=当イベントでは民間人に戻ってジャンク屋をしていたケーン達を戦わせたくない)というシンの真意を理解したことで最終的に和解。共に[[プラント]]を守るため命令違反覚悟で突撃、その後仲良く営倉入り処分を下された。
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:[[X-Ω]]』では複数回イベントで共演。お互いの初参戦イベント「運命の騎兵隊」では、共に[[ファントムペイン]]を追うことになる。当初はケーンの苦手なエリート意識を感じていがみ合うものの、民間人を巻き込みたくない(=当イベントでは民間人に戻ってジャンク屋をしていたケーン達を戦わせたくない)というシンの真意を理解したことで最終的に和解。共に[[プラント]]を守るため命令違反覚悟で突撃、その後仲良く営倉入り処分を下された。
:余談だが、猪突猛進な直情型で命令違反の常習犯、'''おまけに[[キラ・ヤマト|影の主役]]に[[剣鉄也|主役の座を奪われがち]]'''と、ノリを除けばかなり似たキャラクター性をしている。
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:余談だが、猪突猛進な直情型で命令違反の常習犯、'''おまけに[[キラ・ヤマト|影の主役]]に主役の座を奪われがち'''と、ノリを除けばかなり似たキャラクター性をしている。
 
;[[ルナマリア・ホーク]]
 
;[[ルナマリア・ホーク]]
:[[X-Ω]]のイベント「運命の騎兵隊」において、シンとケーン達がいがみ合うのを見かねて、(当イベントにおける)シンの身の上話をし、ケーン達の誤解を解いてくれた。
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:『X-Ω』のイベント「運命の騎兵隊」において、シンとケーン達がいがみ合うのを見かねて、(当イベントにおける)シンの身の上話をし、ケーン達の誤解を解いてくれた。
 
;[[レイ・ザ・バレル]]
 
;[[レイ・ザ・バレル]]
:[[X-Ω]]のイベント「運命の騎兵隊」において、民間人にも関わらず[[アーモリーワン]]で戦闘を行ったケーン達を拘束する。
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:『X-Ω』のイベント「運命の騎兵隊」において、民間人にも関わらず[[アーモリーワン]]で戦闘を行ったケーン達を拘束する。
    
=== リアル系 ===
 
=== リアル系 ===
 
;[[テンカワ・アキト]]
 
;[[テンカワ・アキト]]
:TV版の[[A]]ではドラグナーの登録解除と彼のクビが重なり一緒に艦を降りる。…が、結局ケーンがいの一番に艦に戻ることになり、結果として彼もケーンに続き仲間のために身を張ることに。
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:TV版の『[[A]]』ではドラグナーの登録解除と彼のクビが重なり一緒に艦を降りる。…が、結局ケーンがいの一番に艦に戻ることになり、結果として彼もケーンに続き仲間のために身を張ることに。
:劇場版では[[X-Ω]]のイベント「じぶんらしくあるために」で、[[黒のリヴァイアス]]に流されてきた彼の処遇でクルーと話し合うことに。
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:劇場版では『[[X-Ω]]』のイベント「じぶんらしくあるために」で、[[黒のリヴァイアス]]に流されてきた彼の処遇でクルーと話し合うことに。
 
;[[アマノ・ヒカル]]
 
;[[アマノ・ヒカル]]
:[[MX]]では終盤のマイヨの活躍に、「主役の座が危うい」と彼女に冷やかされた。
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:[[MX]]』では終盤のマイヨの活躍に、「主役の座が危うい」と彼女に冷やかされた。
    
=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
 
;[[兜甲児]]
 
;[[兜甲児]]
:色々とウマが合う親友同士。
+
:『MX』では色々とウマが合う親友同士。
 
;[[剛健一]]
 
;[[剛健一]]
:[[A]]ではケーンが止む無くギガノスに降った際には、自身の境遇に重ね合わせてケーンを当初は非難するも同情していた。<br />その為、ボアザン星人からの侵略から地球を守ることを父の救出よりも敢えて優先する決意をした時には流石に自分の行動を鑑みて後ろめたさを感じていたが、後に父親を救おうとする健一を応援していた。
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:[[A]]』ではケーンが止む無くギガノスに降った際には、自身の境遇に重ね合わせてケーンを当初は非難するも同情していた。<br />その為、ボアザン星人からの侵略から地球を守ることを父の救出よりも敢えて優先する決意をした時には流石に自分の行動を鑑みて後ろめたさを感じていたが、後に父親を救おうとする健一を応援していた。
 
;[[剛健太郎]]
 
;[[剛健太郎]]
:[[A]]の地底城決戦に於いて人質に取られ、彼が討たれることを覚悟した際、真っ先にケーンは親子の話に割り入って彼の救出を部隊に懇願した。
+
:『A』の地底城決戦に於いて人質に取られ、彼が討たれることを覚悟した際、真っ先にケーンは親子の話に割り入って彼の救出を部隊に懇願した。
 
;[[神隼人]]
 
;[[神隼人]]
:[[MX]]では不退転の覚悟で最終決戦を挑んでくる[[百鬼帝国]]をナメてかかった事で、彼から皮肉を浴びせられ口論となる。尤も、直前に[[功刀仁|功刀司令]]の壮絶な最期を目の当たりにした事で動揺し、それを誤魔化す為の軽口だったらしいが。
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:[[MX]]』では不退転の覚悟で最終決戦を挑んでくる[[百鬼帝国]]をナメてかかった事で、彼から皮肉を浴びせられ口論となる。尤も、直前に[[功刀仁|功刀司令]]の壮絶な最期を目の当たりにした事で動揺し、それを誤魔化す為の軽口だったらしいが。
 
;[[惣流・アスカ・ラングレー]]
 
;[[惣流・アスカ・ラングレー]]
:[[MX]]でのケンカ友達。
+
:『MX』でのケンカ友達。
 
;[[加持リョウジ]]
 
;[[加持リョウジ]]
:[[MX]]序盤で、ケーンを含めたDチームの実力を不安視する[[葛城ミサト|ミサト]]にケーン達のそれまでの戦いぶりを説明し、自身がケーン達の実力を高く買っている事を伝える。
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:『MX』序盤で、ケーンを含めたDチームの実力を不安視する[[葛城ミサト|ミサト]]にケーン達のそれまでの戦いぶりを説明し、自身がケーン達の実力を高く買っている事を伝える。
 
;[[ベガ]]
 
;[[ベガ]]
:[[MX]]では[[京都]]でのマイヨとの面会の際、彼女とドモンに護衛してもらった。撤退の際は共に[[ワルキューレ (電童)|ワルキューレ]]に同乗。
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:『MX』では[[京都]]でのマイヨとの面会の際、彼女とドモンに護衛してもらった。撤退の際は共に[[ワルキューレ (電童)|ワルキューレ]]に同乗。
 
;[[ゼロ (電童)|ゼロ]]
 
;[[ゼロ (電童)|ゼロ]]
:[[MX]]での決戦時、自らの不死を誇る彼の挑発を一蹴しようと啖呵を切るも逆に丸め込まれ、[[マイヨ・プラート|マイヨ]]にカッコ良いところを持っていかれるという醜態を晒してしまった。
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:『MX』での決戦時、自らの不死を誇る彼の挑発を一蹴しようと啖呵を切るも逆に丸め込まれ、[[マイヨ・プラート|マイヨ]]にカッコ良いところを持っていかれるという醜態を晒してしまった。
 
;[[デビルサターン6]]
 
;[[デビルサターン6]]
:[[MX]]での初戦闘時、ロボットでありながら関西弁を発する彼に驚愕し、「もうかりまっか?」と振ってみるが即、「ボチボチでんな」と返された事で更に衝撃を受けた。
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:『MX』での初戦闘時、ロボットでありながら関西弁を発する彼に驚愕し、「もうかりまっか?」と振ってみるが即、「ボチボチでんな」と返された事で更に衝撃を受けた。
 
;[[一色真]]
 
;[[一色真]]
:[[MX]]では彼の事を嫌っており、「白ヘビ」呼ばわりしていた。
+
:『MX』では彼の事を嫌っており、「白ヘビ」呼ばわりしていた。
 
;[[相葉昴治]]
 
;[[相葉昴治]]
:[[X-Ω]]のイベント「じぶんらしくあるために」で共演。[[黒のリヴァイアス]]のルールを知ったことかと跳ねのけるケーンの姿を見て、自らも「俺のやり方」を求め、身体を張ることを決意する。
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:[[X-Ω]]』のイベント「じぶんらしくあるために」で共演。[[黒のリヴァイアス]]のルールを知ったことかと跳ねのけるケーンの姿を見て、自らも「俺のやり方」を求め、身体を張ることを決意する。
 
;[[相葉祐希]]
 
;[[相葉祐希]]
:[[X-Ω]]のイベント「じぶんらしくあるために」で共演。リヴァイアスに拾われる中で、彼としょっちゅう衝突する。
+
:『X-Ω』のイベント「じぶんらしくあるために」で共演。リヴァイアスに拾われる中で、彼としょっちゅう衝突する。
    
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
;[[アクセル・アルマー]]、[[ラミア・ラヴレス]]
 
;[[アクセル・アルマー]]、[[ラミア・ラヴレス]]
:[[スーパーロボット大戦A|A]]では主人公に選んだ側と腐れ縁となり、よく絡む。リアル系ルートでは第1話、ロンド・ベルに合流する前からの付き合い。特にアクセルの場合、記憶喪失時代の彼と悪友関係になり、タップやライトと共に恐ろしく息の合う4人組を形成していた。
+
:[[A]]』では主人公に選んだ側と腐れ縁となり、よく絡む。リアル系ルートでは第1話、ロンド・ベルに合流する前からの付き合い。特にアクセルの場合、記憶喪失時代の彼と悪友関係になり、タップやライトと共に恐ろしく息の合う4人組を形成していた。
 
:どちらが主人公でも、ギガノス機動要塞攻略戦の直前に、母アオイの存在で脅迫され、ケーンはギガノス帝国に投降を強いられることとなった。
 
:どちらが主人公でも、ギガノス機動要塞攻略戦の直前に、母アオイの存在で脅迫され、ケーンはギガノス帝国に投降を強いられることとなった。
 
;[[ヒューゴ・メディオ]]
 
;[[ヒューゴ・メディオ]]
:甲児と共に覗きを敢行しようとしているところを彼に見つかり「覗きはやめとけ」と釘を刺される。
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:『MX』で甲児と共に覗きを敢行しようとしているところを彼に見つかり「覗きはやめとけ」と釘を刺される。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;「みんなの命を助ける為だ! そもそもこの戦いはお前達が仕掛けてきた戦いだ! お前達が手を引くまで、ギガノスを潰すまで、俺は戦う!」
 
;「みんなの命を助ける為だ! そもそもこの戦いはお前達が仕掛けてきた戦いだ! お前達が手を引くまで、ギガノスを潰すまで、俺は戦う!」
 
:23話より。京都の寺でマイヨと会見した際、彼から戦う理由を問われて返した台詞。マイヨはこのケーンの考えを否定しつつもその存在が一段と気になり始める。
 
:23話より。京都の寺でマイヨと会見した際、彼から戦う理由を問われて返した台詞。マイヨはこのケーンの考えを否定しつつもその存在が一段と気になり始める。
:Aではリアル系第2話のマイヨとの戦闘前台詞で発言。MXではシーン2「do justice to」にて京都での会見イベントまでまるごと再現され、DVE。
+
:『[[A]]』ではリアル系第2話のマイヨとの戦闘前台詞で発言。『[[MX]]』ではシーン2「do justice to」にて京都での会見イベントまでまるごと再現され、DVE。
 
;「必殺! ドラグナー三枚おろし!!」
 
;「必殺! ドラグナー三枚おろし!!」
 
:24話でズワイをドラグナーのレーザーソードで打倒した際の台詞。
 
:24話でズワイをドラグナーのレーザーソードで打倒した際の台詞。
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:ドラグナー3機による合体攻撃。原作では掛け声が上述の「恐怖のトリプル子泣き爺」なのでSRWオリジナル台詞となる。
 
:ドラグナー3機による合体攻撃。原作では掛け声が上述の「恐怖のトリプル子泣き爺」なのでSRWオリジナル台詞となる。
 
;「シールドをつぶす気か!?」
 
;「シールドをつぶす気か!?」
:[[スーパーロボット大戦A|A]]でシールド防御を行い、シールドのHPが残った時に聞くことができるレアな台詞。
+
:[[スーパーロボット大戦A|A]]』でシールド防御を行い、シールドのHPが残った時に聞くことができるレアな台詞。
    
=== [[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE]]) ===
 
=== [[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE]]) ===
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;「VIP?酒か何かかよ?」
 
;「VIP?酒か何かかよ?」
 
:第12~14話「do justice to」より。ミサトから「それはVSOP」と指摘される。
 
:第12~14話「do justice to」より。ミサトから「それはVSOP」と指摘される。
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;「竜の力? 何だ、そりゃ!?」<br/>「え!? ええっ!?」
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:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]([[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|PORTABLE]])』第18話重慶ルート「Burning heart, Flying high」より。颯爽と現れた[[ロム・ストール]]に、「新たな竜の力が君達を待っている…!」などと言われて本気で困惑する。確かに、ケーン達をパイロットとして想定したカスタムドラグナーは主を待っていたのだが、それを何故ロムが知っているのかは作中でも全く語られない謎である。
 
;「そのイソー空間だか、マクー空間だかに入って、帰って来られるのか?」  
 
;「そのイソー空間だか、マクー空間だかに入って、帰って来られるのか?」  
:第23話「夢幻回廊」より。[[EVA初号機]]と[[ラーゼフォン]]が位相空間に取り込まれた可能性を示唆する[[氷室美久|美久]]への問い掛け。「マクー空間」とは特撮番組『[[宇宙刑事ギャバン]]』の敵組織・[[マクー]]が発生させる特殊バトルフィールドの事を指す。流石に、後の作品で[[スーパーロボット大戦X-Ω|SRWにまで参戦]]してくるとは、当時は誰も思わなかっただろう。
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:第23話「夢幻回廊」より。[[EVA初号機]]と[[ラーゼフォン]]が位相空間に取り込まれた可能性を示唆する[[氷室美久|美久]]への問い掛け。「マクー空間」とは『[[宇宙刑事ギャバン]]』の敵組織・[[マクー]]が発生させる特殊バトルフィールドの事を指す。流石に、後の作品で[[スーパーロボット大戦X-Ω|SRWにまで参戦]]してくるとは、当時は誰も思わなかっただろう。
 
;「この野郎!足が無いのは、お偉いさんがわかってくれたってか!」
 
;「この野郎!足が無いのは、お偉いさんがわかってくれたってか!」
 
:第27話「猛攻、毒蛇部隊」に於ける[[スタークガンドーラ]]を駆る[[ガナン]]との戦闘前会話。確かに[[ガンドーラ]]タイプには[[ジオング|某MS]]同様足がないが…。[[ガナン]]には「訳のわからんことを!」と言われてしまう。
 
:第27話「猛攻、毒蛇部隊」に於ける[[スタークガンドーラ]]を駆る[[ガナン]]との戦闘前会話。確かに[[ガンドーラ]]タイプには[[ジオング|某MS]]同様足がないが…。[[ガナン]]には「訳のわからんことを!」と言われてしまう。
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