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;「いや…こちらも軍人として民間人に対する不適切な言動があった事を陳謝する」
;「いや…こちらも軍人として民間人に対する不適切な言動があった事を陳謝する」
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:第2部第31話「姫と道化、女王と勇者」より。[[カズマ・アーディガン|カズマ]]に[[ラクス・クライン|ラクス]]を人質にした件で詰め寄られ、言い争いになったのだが、[[ムウ・ラ・フラガ|ムウ]]が仲裁してカズマが納得し、謝罪した事を受けて。
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:第31話「姫と道化、女王と勇者」より。[[カズマ・アーディガン|カズマ]]に[[ラクス・クライン|ラクス]]を人質にした件で詰め寄られ、言い争いになったのだが、[[ムウ・ラ・フラガ|ムウ]]が仲裁してカズマが納得し、謝罪した事を受けて。
;「…ラミアス少佐…自分は間違っていたのでしょうか…」
;「…ラミアス少佐…自分は間違っていたのでしょうか…」
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:第2部第50話プラントルート「憎悪と運命の螺旋」より。[[叢雲劾|劾]]に救出され、[[マリュー・ラミアス|マリュー]]と再会した際に。止む無く[[ブルーコスモス]]に従わざるを得なかったナタルには非がない事をわかっているマリューはナタルを責めず、彼女に労いの言葉をかける。
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:第50話プラントルート「憎悪と運命の螺旋」より。[[叢雲劾|劾]]に救出され、[[マリュー・ラミアス|マリュー]]と再会した際に。止む無く[[ブルーコスモス]]に従わざるを得なかったナタルには非がない事をわかっているマリューはナタルを責めず、彼女に労いの言葉をかける。
;「はい…。そして、こんな事を言える立場ではないでしょうが…またお会いできる事を願います」
;「はい…。そして、こんな事を言える立場ではないでしょうが…またお会いできる事を願います」
:同上。連合軍を本来の組織に戻し、地球圏を守る為に新国連の平和維持軍との合流に向かう際に、マリューに対して。スパロボシリーズにおいてようやくナタルが救われた瞬間といえる。
:同上。連合軍を本来の組織に戻し、地球圏を守る為に新国連の平和維持軍との合流に向かう際に、マリューに対して。スパロボシリーズにおいてようやくナタルが救われた瞬間といえる。